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金沢の観光情報

北陸新幹線が開通したことで都心からのアクセスが便利になった石川県の県都・金沢は、加賀藩前田家百万石の城下町として繁栄した歴史深い街です。兼六園や金沢城、土塀の続く長町武家屋敷跡、ひがし・にし両茶屋街などの散策では、昔日の風情に浸れます。また、藩政時代に始まる近江町市場には、新鮮な海山の幸がずらり!他にも伝統ある加賀料理やお寿司、懐石料理から海鮮丼などバリエーションも豊富。多彩な魅力溢れる観光地です。

おすすめの金沢観光スポット

金沢駅 鼓門

金沢駅

古都・金沢の玄関口である金沢駅はモダンなデザインの中に伝統工芸が施され、まるで美術館のようです。正面には、能の鼓をモチーフにした駅のシンボル「鼓門」が構えます。

金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館

金沢市の中心部に位置し、誰もが気軽に立ち寄れる開放的な現代アート美術館で、多くの人が訪れる人気スポット。特にレアンドロ・エルリッヒ作《スイミング・プール》は有名です。

兼六園

兼六園(けんろくえん)

加賀藩前田家の庭園として造られ、日本三名園に数えられる名園。江戸時代の様式を伝える広大な廻遊式庭園は、春の桜、秋の紅葉、冬の雪吊りなど四季折々に異なる風情を感じられます。

金沢城公園

金沢城公園

日本百名城のひとつに数えられる加賀藩前田家の居城跡。鉛瓦と白いなまこ塀の五十間長屋や菱櫓などが復元され、偉容を誇った往時を偲ばせ、加賀百万石の歴史を物語ります。

成巽閣 群青の間

成巽閣(せいそんかく)

加賀藩13代斉泰が母・真龍院のために建てた隠居所。書院造りと数寄屋造りを巧みに融合させた御殿建築として国の重要文化財指定。花や鳥があしらわれた内部は雅な雰囲気です。

西田家庭園 玉泉園

西田家庭園

加賀藩士脇田直賢が造った回遊式庭園「玉泉園」。池には兼六園から引いた水が小川となって注ぎ、兼六園の木立を背景に朝鮮五葉松などの老樹が生い茂る風雅な趣に溢れています。

ひがし茶屋街

ひがし茶屋街

浅野川大橋近くに茶屋様式の古い町家が軒を連ね、伝統的建造物群保存地区に指定されたかつての花街。美しい出格子と石畳が続き、三味線の音が流れる町並みは情緒たっぷり。

ひがし茶屋街 志摩

志摩(しま)

ひがし茶屋街に残る江戸時代の遊郭で重要文化財に指定されています。茶屋建築で重要文化財に指定されているのは全国で2例と大変貴重、館内の見学も可能で当時の雰囲気を感じることができます。

主計町

主計町(かずえまち)

全国に先駆けて1999年、旧町名「主計町」が復活した地区。ひがし茶屋街、にし茶屋街と並ぶ金沢三茶屋街のひとつで、昔ながらの茶屋や料亭が立ち並び、灯ともし頃は格別の風情。

泉鏡花記念館

泉鏡花記念館(いずみきょうかきねんかん)

浅野川のほとり、古い町並みの一角にある生家跡に立つ記念館。自筆原稿や初版本が展示され、伝統美に彩られた『高野聖』『歌行燈』などの名作を残した文豪の世界を偲べます。

動画で見る金沢旅行

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金沢城公園

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よくあるご質問

金沢旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつ?
気候的に観光しやすいのは4・5月と10・11月。春は桜、秋は紅葉の名所も多く風情を感じる観光が出来るでしょう。兼六園をはじめ、四季の変化を楽しめる街ですので、どの時期に来てもその季節の良さを感じられるはずです。ただ雨の多い地域ですので、天気も楽しむ心づもりで旅行するとより楽しんで観光できます。
金沢旅行はどれくらい費用がかかるか?
東京からは往復新幹線で2万8千円程度、高速バスなら4千円〜1万4千円台の料金帯となります。大阪からは往復高速バスで1万円程度、在来線では1万5千円程。プラス宿泊料金となります。阪急交通社のホテルと新幹線または飛行機利用のパッケージツアーであれば、個人手配よりも安く・お手軽に金沢旅行へ行くことができるので、ぜひチェックしてみてください。
金沢の外せないグルメは?
「加能ガニ」や「甘海老」など日本海の海の幸は金沢で味わうべきグルメです。中でも近年高級魚として話題となっている「のどぐろ」は 鮮度も良く、良質な味を楽しめます。また、ご当地グルメ「金沢おでん」はバイ貝やカニ面、車麩といった金沢ならではのタネを是非味わってください。郷土料理として江戸時代から伝わる治部煮も外せない一品と言えます。
金沢旅行は何泊がおすすめ?
ひがし茶屋街、兼六園など風情あふれる観光地が点在しています。といっても市内の範囲内なのでめぼしいスポットはすべて1泊2日の行程で巡ることができます。金沢21世紀美術館や国立工芸館などアートな観光も出来るのでじっくり芸術に触れる1日を行程に組み込むのもおすすめです。
金沢旅行に必要な持ち物は?
必需品となりそうなのが傘などの雨具。年間を通して降雨量が多く、急な雨に対応できるようにしておきたいです。市内では置き傘プロジェクトと題して忘れ物の傘を再利用して誰でも借りられる傘があるので、かさばるような雨具は持たなくて良いでしょう。
金沢への交通手段や所要時間は?
東京からは新幹線、飛行機利用でともに約3時間、高速バスで約11時間となっています。大阪からはJR特急利用で3時間、高速バス利用で6〜7時間程度となります。所要時間は大きく異なりますが、料金にも大きな差が出るので時間と料金の兼ね合いで移動手段を決めるのが良いでしょう。
金沢旅行にはどのような服装でいくべきか?
11〜3月までは冬の装いで防寒対策が必要です。4〜6月は薄手のカーディガンなど寒暖差に対応できる服装が良いでしょう。7・8月は夏本番になるので半袖など軽装で十分です。9・10月は気温が下がりはじめ、長袖が必要な日も多くなります。

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