ピーチ利用■JR道南周遊パス付と観光と計2回の食事付き★「湯の川温泉」と函館駅前に泊まる 3日間
52,900~84,900円
50,000~55,000円
94,900~159,900円
129,000~279,000円
29,900~95,900円
39,900~67,900円
12,300~65,000円
29,900~56,900円
33,900~96,900円
59,900~84,900円
23,900~139,900円
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102,000~430,000円
150,000~200,000円
129,000円
446,000~2,171,000円
840,000~3,907,000円
139,000~149,000円
135,000~140,000円
140,000円
190,000~230,000円
199,000~239,000円
いち早く世界に開かれた港町・函館には、往時を物語る歴史的建造物がそこここに点在。函館山から続く石畳の坂道は、歴史ロマンを訪ねて散策を楽しむ観光客で賑わい、レトロな赤レンガ倉庫が建ち並ぶウォーターフロントは、人気のグルメ&ショッピングエリアになっています。
津軽海峡に突き出した海抜334mの函館山。牛が寝そべるような外観から「臥牛山(がぎゅうさん)」とも呼ばれています。山頂は、扇状に広がる函館の街並を望む絶好のビューポイントでミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは3つ星の評価。夜景だけでなく昼の景観も見ものです。また片道約1時間で登ることもでき、ハイキングコースもたくさんあるためハイキングスポットとしてもおすすめです。
バスやタクシー、ハイキングなど函館山の山頂へのアクセスは様々ですが一番のおすすめはロープウェイ。約3分の空中散歩を楽しめます。山頂にはレストランもあり、絶景とともに食事が楽しめます。
函館の市内を走る路面電車。2系統あり、湯の川温泉や五稜郭公園、函館駅など主要な観光地へのアクセスはどちらに乗車してもアクセス可能。箱館ハイカラ號というレトロな車両も期間限定で運行しておりおすすめです。
函館へ行ったら1度ならず何度も食べたいラッキーピエロ。全国ご当地バーガー日本一にも輝き、人気NO1のチャイニーズチキンバーガーをはじめこだわり続けたおいしさが自慢です。
稜堡(りょうほ)と呼ばれる5つの郭をもつことから「五稜郭」と呼ばれる、きれいな星形をした、日本初の洋式城郭。五稜郭は西欧列強から、おもにロシアからの防衛拠点として1866年に築かれ、1868年に箱館戦争の舞台となった後、1914年から一般開放されました。春は1,600本の桜が咲き誇る名所として知られ、秋には紅葉が見る人を楽しませてくれます。写真は五稜郭タワーからの景色です。
星形の五稜郭公園を望む絶景スポット。エレベータースタッフによる五稜郭歴史ガイドツアーも毎日実施しており(有料)初めての方にはおすすめ。新選組副長・土方歳三のブロンズ像もあります。イベント時期により塔体のライトアップも実施しています。
1864年に完成し、解体されるまでの7年間のみ存在した函館を代表する建築物。2010年に往時の建築を忠実に復元、再現され一般オープンしました。サイズは約1/3程度の規模ですが、見応えは十分で、事前に幕末の歴史を知ってから見学するのがおすすめです。
明治31年にフランスから派遣された8人の修道女により創設された日本最初の女子観想修道院。今も敬虔な修道女たちが生活しているためか、とても静かで厳かな雰囲気が漂っています。修道院自体は外観のみの観光となりますが、聖テレジア、ジャンヌダルク、大天使聖ミカエル像などがある庭園は一部観光できます。売店では手作りのバター飴やお菓子などを販売しており、好評を得ています。
明治35年に造園された北海道唯一の国指定文化財庭園となった道内では珍しい日本庭園。函館屈指の大呉服店・豪商岩船氏の元別荘で、書院造りの園亭をはじめとする「和」だけでなく「洋」の要素も取り入れた名勝です。春の桜もおすすめですが、秋の紅葉の時期にはより一層、庭園の美を感じることができおすすめです。
明治20年、金森倉庫事業を始める前の明治2年、渡邉熊四郎が金森洋物店を開業したのが始まりで、貿易による預かり荷物の倉庫として活躍しました。昭和後期には輸送形態や漁業規模の縮小などの影響を受け衰退していきますが、建造物として評価され、昭和63年に生まれ変わりました。今では4つの施設から成る函館のランドマークで、重要文化財にも指定されています。