JR富山駅発着！＜燃油サーチャージ不要＞バンヤンツリーバンコクに泊まる（3泊目） わくわくバンコク・アユタヤ5日間
172,800～182,800円
タイ旅行・ツアー
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タイの観光情報
笑顔あふれる「微笑みの国」タイ。バンコク、アユタヤでは寺院や遺跡巡りを楽しみましょう。夕焼けに染まるワット・アルンは必見です。活気あふれる声の飛び交う水上マーケットは大変賑わいます。疲れたらタイ式マッサージはいかが。トムヤムクンやガパオ、カオマンガイなど、タイ料理も忘れずに！
タイで人気の観光ランキング
ワット・ポー バンコク
全長46mもの巨大な涅槃像で有名なタイを代表する寺院。敷地内で受けられるタイ古式マッサージも人気です。
水上マーケットで生活を体感 タイ
運河を行き交う小舟の上で商品が売買されるタイの伝統的な市場。色とりどりの果物や雑貨が並び、活気に溢れる様は必見です。
アユタヤ アユタヤ
18世紀までアユタヤ王朝の首都として栄えた都市。歴史公園として整備されている荘厳な遺跡群は世界遺産にも登録されています。
ワット・アルン バンコク
美しい絵柄が施された5つの仏塔が目を惹くヒンドゥー教の寺院。夜にライトアップされた姿も見ものです。
スコータイ スコータイ
13世紀にタイ族初の王朝が置かれた古都。世界遺産に登録されているスコータイ歴史公園では大小200以上の遺跡が見られます。
チェンマイ チェンマイ
避暑地としても人気なタイ第2の都市。工芸の街としても知られ、ボー・サーンの傘や特産品のシルク製品はお土産にぴったり。
プーケット プーケット
タイ最大の島で、世界でも有数のリゾート地。美しい海に浮かぶ純白の砂浜からアンダマン海の真珠とも称されます。
おすすめのタイ観光スポット
チェンマイ
北方のバラとも呼ばれる美しい古都。11月のイーペン祭ではコムローイが夜空に舞い、幻想的な世界を見せてくれます。
スコータイ歴史公園
タイ北部のスコータイ旧市街にある歴史公園。一番の見どころはスコータイ遺跡最大の寺院「ワット・マハータート」です。
ドイ・インタノン国立公園
標高約2,565m、タイ最高峰のドイ・インタノンを擁する国立公園。多くの滝が点在し、水量が多い時期は迫力満点です。
アユタヤ遺跡
1351年に開かれたアユタヤ王朝。現存する遺跡群から、隆盛を極めた417年間を偲ぶことができます。
ピマーイ歴史公園
タイ最大のクメール遺跡。12世紀頃に創建され一説によるとカンボジアのアンコールワットより古いとも。
水上マーケット
高床式の民家が並び、運河には野菜や果物を積んだ小船がひしめきます。船上での買い物はタイならではの体験です。
サムイ島
タイで3番目に大きな島ながら、環境に配慮した条例により大自然とリゾートが両立する贅沢時間を堪能できます。
ワット・プラタート・ドイ・ステープ
タイ北部を治めたクーナ王によって建立された寺院。見どころは高さ22mの黄金色の仏塔。チェンマイを代表するスポットです。
エラワン滝
「タイで一番美しい滝」として人気の滝。全長1,500mで7段階に分かれていて、水遊びやトレッキングも楽しめます。
クラビ
手つかずの自然が残るタイの秘境ビーチリゾート。マリンスポーツだけでなくロッククライミングの聖地としても有名です。
よくあるご質問
- タイの首都は？
- 政治・経済・観光など様々な面でタイの中心地となっている国際都市・バンコクが首都です。モダンな高層ビル群や巨大なショッピングモールもあれば、仏教施設を中心とした歴史的建造物もあり、観光都市として有名です。
- タイの共通の言語は？
- タイ語が共通言語となります。観光地では英語が通じるところもありますが、それ以外の場合はほぼ英語や日本語は通用しないと思って良いでしょう。
- タイのベストシーズンはいつですか？
- 11～2月の乾季がほとんど雨が降らず、ベストシーズンに。南部のタイ湾側（ソンクラームやサムイ島など）は11～12月頃の降水量が多くなるので、2～4月頃が旅行に最適です。
- タイの時差は何時間ですか？
- 日本との時差は-2時間。（日本が4月1日午前0時の場合、タイは3月31日の午後10時）
- タイの水道水は飲めますか？
- タイの地元民でも「水は、買って飲むもの。」という認識があるほどで、水道水は飲料には向いていません。街に点在するコンビニ、スーパーには、種類豊富なペットボトル入りの様々な種類＆サイズのお水が販売されており、500ml入りのペットボトルで、1本7バーツ～（日本円で約23円）。歯磨きや洗顔、シャワーなどには人体への影響はありませんが、飲み込まないように注意しましょう。
- タイの通貨は何ですか？
- バーツとなります。日本円→バーツの両替は銀行や空港などでも行えます。バンコクでは両替所に困ることは無いですが、その他の観光地では両替が難しい地域もあるので、日本国内で両替を済ませておくことをおすすめします。
- タイの電圧はいくらですか？
- タイの電圧は220V。日本の電圧は100Vとなっており、電化製品を使用する際はINPUTという項目を確認し、100V〜240Vといった項目が欠かれていれば、変圧器の使用は不要です。100Vと表記のある場合は故障の可能性があるので、変圧器が必要となる場合があります。また、コンセントはA・BF・C の3タイプあり、Aタイプであれば、日本の製品が使用できますが、BF、Cタイプの場合は変換プラグが必要となりますので、旅行前に準備することをおすすめします。
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