世界遺産・白川郷と飛騨の小京都・高山 日帰り
9,990円
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日本列島のほぼ中央に位置する内陸県のひとつ岐阜県。北アルプスなどの雄大な山々に抱かれた飛騨には、織田・豊臣・徳川の三氏に仕えた金森長近が開いた飛騨高山と飛騨古川の2つの城下町が残り、落ち着いた佇まいが江戸時代の風情を今に伝えます。長良川の上流には「郡上おどり」で名高い城下町・郡上八幡が歴史ある町並みを清流に映し、富山との県境に近い山懐には、世界遺産・白川郷の合掌造り集落が山里の風景を見せてたたずみます。
春
3月 4月 5月
夏
6月 7月 8月
秋
9月 10月 11月
冬
12月 1月 2月
春の岐阜は、日本三大桜のひとつである根尾谷の薄墨桜や1kmにわたって続く長良川堤の桜など、季節の花を楽しめるスポットがたくさん。また、魅力的なイベントに春の高山祭があります。
日本三大美祭のひとつ。豪華絢爛な屋台曳き揃えや幻想的な夜祭と桜が織りなす春ならではの景観は、見ごたえがあります。
日本三大桜のひとつ。樹齢1,500年を超える一本桜で、大木が枝いっぱいに白い花を咲かす姿は圧巻です。
織田信長の居城として知られる城。天守閣からオーロラのような夜景が見られる、絶景ビューポイントとしても有名です。
400本の桜が約1kmにわたって咲き誇るお花見スポット。一帯が春色に包まれると、昼夜問わず多くのお花見客で賑わいます。
モネの代表作「睡蓮」のように美しい池。透明度が高い湧水に浮かぶスイレンと優雅に泳ぐ錦鯉の絶景は、思わず息を呑むほど。
神秘的な大滝鍾乳洞や、キャンプや川遊びが楽しめる付知峡など、自然を感じられるスポットが魅力の夏の岐阜。歴史と伝統のある長良川鵜飼も、見ておきたい岐阜の夏の風物詩です。
1,300年以上の歴史と伝統を誇る、岐阜の夏の風物詩。毎年10万人を超える観光客が訪れ、観覧船でも楽しめます。
東海エリアで最大級の鍾乳洞。さまざまな鍾乳石が見られるほか、洞内最深部には落差30mの神秘的な滝があります。
情緒溢れる古い町並みを堪能できる観光地。夏は、火の粉や火柱が迫力満点の「飛騨高山手筒花火打上げ」が名物です。
四季折々の景観が楽しめる自然豊かな景勝地。多くのキャンプ場があり、夏は川遊びや魚釣りも楽しめます。
情緒溢れる古い町並みや清流吉田川が堪能できる観光スポット。7月中旬から9月上旬にかけて、郡上おどりが開催されます。
新穂高ロープウェイから見下ろす紅葉や名瀑と紅葉が共演する養老の滝など、迫力ある秋景色が楽しめる秋の岐阜。春の高山祭とともに日本三大美祭に数えられる秋の高山祭も必見です。
高山の秋の風物詩。見どころは、数百名が昔の装束に身を包んだ大行列や、精巧な動きの演技が見事なからくり人形です。
7つの湖と8つの平原で形成される名山。登山はもちろん、山頂からのご来光や高山植物、星空観賞なども楽しめます。
ここでしか乗れない、2階建てロープウェイ。秋は、燃えるような紅葉を眼下に見おろす空中散歩が満喫できます。
大井ダムによって形成された人造湖。秋は、散策路や遊覧船からモミジやカエデなどが湖面を彩る景色を堪能できます。
葛飾北斎をはじめ、文人墨客に愛されてきた滝。紅葉と雄麗な名瀑がつくりだす絶景は、息を呑む美しさです。
冬の岐阜は、雪景色の白川郷で風情あるひとときを過ごしたり、下呂温泉や奥飛騨温泉郷で身体を温めたり、飛騨大鍾乳洞や平湯大滝で自然の驚異を感じたりするのがおすすめです。
合掌造り集落として知られる白川郷。雪に覆われた茅葺き屋根が照らされる冬のライトアップは、なんども幻想的です。
日本三名泉のひとつで、中部地方でも有数の温泉街。下呂温泉と郷土料理が楽しめる宿泊施設も点在しています。
北アルプスを背景に、5つの温泉地で形成される温泉郷。冬は、雪と光が織りなす幻想的なイベントが開催されます。
見どころが盛りだくさんの国内でも有数の観光鍾乳洞。自然の驚異を間近で見られるほか、冬は氷の渓谷も堪能できます。
飛騨三大名瀑に数えられる滝。冬には、凍結した滝をライトアップする「平湯大滝結氷まつり」が開かれます。
城下町として栄えた当時の古い町筋や朝市、高山祭など、小京都と呼ばれるにふさわしい古都。彫刻や染物など匠の技と伝統が息づき、日本人の心のふるさとと言われています。
古川盆地にたたずむかつての城下町。鯉が泳ぐ瀬戸川沿いに出格子が美しい商家や白壁の土蔵が飛騨高山と並ぶ古都の風情を漂わせています。けんか祭りとも呼ばれる奇祭でも有名。
長良川の支流、清流吉田川のほとりに郡上八幡城が400年の歴史を伝え、町中に清らかな水が流れる城下町。「郡上おどり」の民謡が聞こえ、風情ある町並みが残る城下町です。
連歌の宗匠・飯尾宗祇が京へ戻る際に、郡上領主の東常縁と歌を詠み交わした由緒ある湧水。飯尾宗祇が愛飲したことがその名の由来で、「日本名水百選」の第1号に選定されました。
にぎやかな新町から角を曲がった先、3つの美術館・民芸館に挟まれた小道。長良川と吉田川の玉石8万個が敷きつめられ、水路と柳の並木、昔ながらの家屋敷が風情を漂わせます。
寛文年間につくられ、郡上八幡旧庁舎記念館のそばを流れる用水路。今でも洗場組合が管理する共同洗い場は地元の人々の社交場で、鯉やアマゴ、イワナが泳ぐ姿も見られます。
和紙を中心とする物資の集散地として1300年もの昔から歴史を刻んできた町。和紙問屋など江戸時代そのままの「うだつの上がる町並み」が重要伝統的建造物群保存地区に選定。
「日本三名泉」のひとつに数えられる滑らかな肌ざわりの温泉。飛騨川畔に広がる温泉街のにぎわいと山里の風景がが調和して情緒たっぷり。下呂温泉合掌村などの見どころも。
中山道木曽路の南端にある宿場町。文豪・島崎藤村の出身地で小説の舞台にもなり、石畳の坂道が昔の面影を残しています。島崎藤村記念館には『夜明け前』などの原稿や愛用品を展示。
岐阜県の県都。戦国時代には織田信長の城下町として繁栄しました。長良川鵜飼で知られる長良川河畔の金華山には信長の居城だった岐阜城がそびえ、歴史が色濃く感じられる街です。