【5月出発】熊野三山7つの世界遺産構成資産 伊勢神宮両参り 紀伊半島ぐるり周遊 3日間
87,000~97,000円
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283,000~1,322,000円
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24,900~26,900円
90,000~105,000円
120,000~160,000円
14,800~15,800円
21,100~34,200円
100,000~120,000円
13,000~14,000円
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120,000~160,000円
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69,900~72,900円
115,000~140,000円
135,000~155,000円
110,000~115,000円
115,000~140,000円
770,000円
120,000~140,000円
熊野三山を目指した信仰の道・熊野古道と弘法大師空海が開いた高野山。世界遺産である2つの聖地を擁する和歌山は、かつて紀伊の国とも「木の国」とも呼ばれました。ウォータージェット船で遡る奥熊野の瀞峡はまさに秘境です。また、江戸時代には御三家のひとつである紀州徳川家が支配し、和歌山城や紀三井寺などゆかりの地が点在。太平洋沿いには白浜、枯木灘などの景勝地が連なり、暖かい風に誘われ南部梅林の梅の花が咲き匂います。
春
3月 4月 5月
夏
6月 7月 8月
秋
9月 10月 11月
冬
12月 1月 2月
趣と伝統ある景勝地の多い和歌山では、華やかな雰囲気に包まれた桜の名所が点在します。パワースポット・熊野古道や、和歌山最古の寺である道成寺には、全国から花見客が訪れます。
和歌山城公園は、お花見の名所。ぼんぼりに照らされた夜桜の下、雰囲気たっぷりの春の夜をお楽しみください。
”日本さくら名所100選”にも選ばれた、和歌山が誇る桜の名所。期間中、境内はとても華やかな雰囲気に包まれます。
パワースポットとして知られる「熊野古道」には美しい桜が咲き誇り、日本一の大鳥居も春色に染まります。
世界遺産・高野山へ誘う観光列車から眺める、菜の花や桜並木。レトロ可愛い列車の外観も、SNSで話題を集めています。
和歌山最古の寺で、こちらを舞台にした能楽「道成寺」はあまりにも有名。境内にはしだれ桜やソメイヨシノが咲き乱れます。
白良浜で海水浴を満喫したり、動物園やテーマパーク巡りをしたり。和歌山県には親子で楽しめるスポットが数多くあるので、夏休みのおでかけ先にピッタリです。
関西随一のマリンリゾート、白良浜。「日本の快水浴場百選」にも選ばれた、白浜とマリンブルーの海が美しいビーチです。
白浜町のシンボルである無人島。島に夕日が沈む風景は、「和歌山県の夕日100選」にも選ばれるほどの美しさです。
動物園・水族館・遊園地一体のテーマパークでは、夏限定のイベントが盛りだくさん。期間限定のナイトサファリも見逃せません。
ヨーロッパの街並みが美しいテーマパークや魚市場、絶景温泉などがあるリゾートアイランド。花火と音楽のショーも大人気です。
神秘的なコバルトブルーの水面、荒々しく切り立つ断崖や巨岩。遊覧船や筏のツアーに参加して、絶景川下りをしてみましょう。
絵画のような美しい絶景が楽しめる秋の和歌山。紅葉の名所も多く、世界遺産・高野山や瀞峡には全国各地から観光客が訪れます。鷲ヶ峰コスモスパークの絶景花畑も必見です。
世界遺産・高野山は、全国屈指の紅葉スポットとしても知られています。色鮮やかな紅葉は、参拝者の心を癒してくれます。
紅葉の名所である美しい渓谷。川沿いの国道371号沿いにあるやどり温泉で、歩き疲れた身体を休めるのも贅沢な時間です。
秋の瀞峡を満喫するには、紅葉のシーズンである11月~12月に訪れるのがおすすめ。船から眺める紅葉も格別な美しさです。
鷲ヶ峰山頂にある、100万本のコスモスが咲き誇る公園。「天空の花畑」とも呼ばれる、美しい大パノラマが広がります。
奇絶峡の紅葉の特徴は、緑色のままの木々とのコントラスト。人気のスポットは滝見橋で、絵画のような美しい景観を楽しめます。
名湯揃いの和歌山では、冬の温泉巡りがおすすめ。南紀勝浦温泉では露天風呂の絶景を楽しんだり生マグロに舌鼓を打ったり。白浜温泉では日本三大古泉で日ごろの疲れを癒しましょう。
岩柱が一直線に並ぶ景勝地で、人気の日の出スポット。空気の澄んだ冬場は、曙色の空と岩のシルエットが美しく際立ちます。
海を望む露天風呂や旬のグルメが楽しめる南紀勝浦温泉。特に冬が旬の勝浦産生マグロは、食通をも唸らせる逸品です。
幻想的な銀世界が広がる冬の高野山。近隣にはスキーやソリ遊びができる「高野山スキー場」もあり、家族連れで賑わいます。
日本三大古泉のひとつ白浜温泉では、歴史情緒ある温泉街から、おしゃれなカフェなど様々な楽しみ方ができます。
奥熊野の森を貫く熊野川の支流、北山川にある神秘の峡谷。下瀞・上瀞・奥瀞と続き、なかでも「瀞八丁」と呼ばれる下瀞は、奇岩の回廊のようです。国の特別名勝、天然記念物。
徳川御三家のひとつ紀州徳川家の居城。築城の名人・藤堂高虎による名城で、天守閣からは紀ノ川の流れと和歌山市街を一望できます。天守閣下の紅葉渓庭園は雅趣豊かな名園。
奈良時代に唐の僧によって開かれた西国三十三所第二番札所。境内に湧く清浄水・楊柳水・吉祥水の3つの霊水が名の由来。和歌浦湾を望み、春は芭蕉の句にも詠まれた桜の名所。
拝殿に雛人形が所狭しと並び、人形供養と3月3日の雛祭り、そこで行われる雛流し神事で知られる神社。特に女性の病気回復や安産・子授けの神様として信仰を集めています。
紀淡海峡に浮かぶ自然豊かな島は第二次世界終戦中、旧日本軍の要塞がありました。今も砲台跡や兵舎跡が当時の面影を伝え、アニメ映画のような神秘的な世界が広がっています。
和歌浦湾に浮かぶ人工島。ヨーロッパの街並みを再現した地中海風のテーマパークや世界の海の幸が揃う黒潮市場、天然温泉など多彩な魅力が詰まったリゾートアイランドです。
「あら川の桃」として有名な桃の産地、紀の川市桃山町。春になると紀の川の南側一面が桃色の霞がかかったようになり、桃の甘い香りに包まれる「桃源郷」の世界が出現します。
奈良時代創建の厄除観音。草創の由来を伝える国宝『粉河寺縁起絵巻』で名高い西国三十三所の第3番札所。桃山時代の作庭と伝わる枯山水庭園の粉河寺庭園は国指定名勝です。
大宝元年(701年)創建、和歌山県最古を誇る天台宗の古刹。国宝の千手観音菩薩、日光・月光菩薩を安置し、能や歌舞伎で有名な「安珍清姫」伝説の絵説き説法も人気です。
「一目百万、香り十里」といわれ、なだらかな山々に見渡す限り続く日本屈指の梅の里。花の満開時には山々に白い絨毯を広げたような光景が広がり、小鳥のさえずりも楽しめます。