【新函館北斗駅発着】3泊とも当社基準最上級Sランクホテルで過ごす春のみちのく優美な大人時間 4日間
230,000円
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21,900~54,100円
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古くは出羽国と呼ばれた山形県。神仏習合時代の名残を今にとどめる出羽三山は、古来、全国有数の霊場でした。酒田の豪商・本間家はかつて江戸や大阪との交易で隆盛を極め、「本間様には及びもないが、せめてなりたや殿様に」と謳われたほど。その殿様・酒井氏の居城があった鶴岡は城下町の風情を今に伝えています。一方、県庁所在地の山形市は近代都市。東には樹氷と温泉で知られる蔵王連峰がそびえ、最上川や山寺など松尾芭蕉ゆかりの地も数多く残ります。
春
3月 4月 5月
夏
6月 7月 8月
秋
9月 10月 11月
冬
12月 1月 2月
春の山形は、1,500本の桜が美しい霞城公園や千本桜が見応えのある烏帽子山公園、2か月間しか見られない白川湖の水没林など、見ておきたいスポットがたくさんあります。
山形城跡を整備した公園。山形市屈指の桜の名所でもあり、春には1,500本ほどの桜が城跡を彩ります。
季節ごとの景観が楽しめる烏帽子山公園。春には、「烏帽子山千本桜」と称えられる25種類1,000本の桜が咲き誇ります。
「山寺」の通称で親しまれる宝珠山立石寺。松尾芭蕉が名句を残した地でもあり、史跡やビュースポットが点在しています。
雪解け水が流れ込んだ白川湖から木が生えているような林が見られる水没林。2か月間しか出会えない神秘的な光景です。
数々の文化財が残る羽黒山。山頂にある三神合祭殿へ向かう参道には、国宝五重塔や2,446段の石段があります。
夏の山形は、雄大な自然を満喫できる最上川舟下りや神聖な雰囲気が漂う幻想の森、優美な花笠踊りが堪能できる山形花笠祭りなど、豊かな自然と祭りがおすすめです。
最上川を周遊する舟下り。船頭の舟唄を聞きながら季節ごとに異なる景色を心ゆくまで堪能できます。
県花の紅花をあしらった花笠と踊る花笠踊りが魅力の祭り。優美な衣装の踊り子が一斉に踊り歩きする光景は圧巻です。
樹齢1000年以上の杉が群生する、幻想的な空間が広がる森。澄んだ空気と杉の香り、雄大な自然が楽しめます。
山形県の中央にある標高1,984mの山。出羽三山の主峰で日本百名山のひとつにも数えられ、手つかずの大自然が残ります。
湧き水だけで形成されている丸池様。美しいエメラルドグリーンの水面は、光によって色が変わる様子を見られます。
秋の山形は車窓から紅葉を眺めるドライブがおすすめ。蔵王エコーラインや西吾妻スカイバレーでは、爽やかな秋風を感じながら木々が色づく山々を堪能できます。
宮城と山形をつなぐ蔵王連峰を横断できる山岳道路。ドライブしながら山頂から麓にかけて木々が色づく光景を眺められます。
山形でも指折りの巨大ダム。秋には、ダムにできた湖「ながい百秋湖」と背景の紅葉が美しい景観を作りだします。
「山寺」の名で知られる宝珠山立石寺。鮮やかな山に浮くようにそびえ立つ五大堂は幻想的な美しさです。
全長17.8kmにわたって続く山岳道路。途中にある白布峠の展望台からは、美しい紅葉が望めます。
蔵王温泉スキー場付近にある小さな沼。色とりどりの落葉が沼を彩る美しい景観が広がります。
冬の山形は、銀山温泉や肘折温泉など、風情溢れる温泉街でゆっくりするのがおすすめ。蔵王の樹氷や玉簾の滝の氷瀑など、迫力ある冬ならではの観光スポットも見ものです。
大正ロマンを感じられる、古きよき温泉街。雪化粧をまとった冬の銀山温泉は、より一層趣深さが増します。
氷と雪に覆われたアオモリトドマツが樹氷になり、壮大な景観をつくりだします。冬にしか見られない自然の芸術作品です。
弘法大師によって発見されたと伝わる、山形屈指の直瀑。寒さが厳しい時期には、美しい氷瀑が拝めることも。
1200年の歴史を誇る風情溢れる温泉。郷土料理と温泉を心ゆくまで堪能でき、贅沢な時間を過ごせます。
鶴岡市に位置する水族館。幻想的な空間が魅力の「クラゲドリーム館」では、世界中のクラゲを間近で観察できます。
東に蔵王連峰、西に朝日連峰を望む山形県の県庁所在地。出羽の虎将と名を馳せた最上義光による整備以来、最上氏が12代にわたり治めた城下町で、霞城公園は代々の居城跡です。
山形県と宮城県にまたがる蔵王連峰。その麓、標高900mの地には蔵王温泉が湧きでています。冬は樹氷をはじめとした蔵王観光やウィンタースポーツの拠点として賑わっています。
貞観2年、慈覚大師が開山した名刹で、正式名は立石寺。松尾芭蕉が詠んだ「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句は、あまりにも有名です。境内は杉の木立に囲まれて幽玄な雰囲気。
山形県の最南端、米沢盆地に位置し、江戸時代は上杉氏30万石の城下町として栄えました。伊達政宗もこの地で生まれ、米沢城跡の上杉神社には上杉謙信が祀られています。
将棋駒の生産量日本一を誇り、春には桜の名所として知られる舞鶴公園で人間将棋が催されます。山形県のほぼ中央部に位置し、温泉郷としても県内屈指の「将棋といで湯の里」です。
緑の山々に囲まれた日本三大急流のひとつ。古口~草薙温泉の間を結ぶ舟下りでは船頭が唄う最上川舟歌を聞きながら、芭蕉の気分で最上川の雄大な流れを楽しむことができます。
古くから山岳修験の山として知られる山伏修行の聖地。標高414mの頂上に建つ三神合祭殿に詣でれば、月山や湯殿山も拝んだことになるといわれます。老杉の中に建つ五重塔は国宝。
出羽三山の奥の院にあたる標高1,504mの霊山。湯殿山神社の御神体は霊湯の湧き出る巨岩で、古より崇められてきました。三山の中でも特に厳かな雰囲気が漂います。
標高1,984mを誇る出羽三山の主峰。世界でも珍しい半円形のアスピーデ型火山で、山頂に鎮座する月山神社の境内でもある八合目の弥陀ヶ原は、夏は一面の花畑になります。
山形県の西部に位置する、かつての庄内藩酒井氏14万石の城下町。旧藩校の致道館や歴史薫る町並みが城下町の面影を今に伝え、居城跡の鶴岡公園は桜の名所として知られています。