旅に役立つ情報満載難波観光ガイド

なんばグランド花月なんばグランド花月
道頓堀道頓堀
大阪城大阪城
御堂筋御堂筋

難波は大阪屈指の繁華街で、道頓堀の巨大な看板やネオンは有名な観光スポットです。また、なんばグランド花月などを中心とした芸能の街でもあります。心斎橋エリアはショッピングストリートが広がり、商店街では横丁や食べ歩きを楽しむこともできます。

難波の観光マップ

Area Map

難波のおすすめ観光スポット

Sightseeing Spot
  • なんばグランド花月

    なんばグランド花月

    大阪市

    なんばグランド花月は、吉本興業が誇る笑いの殿堂です。1987年に誕生した国内最大級の演芸場は、レトロな館内に858席を有し、日本の伝統的なお笑い文化を国内外の観客に届けています。2016年には年間来場者数が100万人を突破するほどの人気ぶりです。毎日3公演以上行われる多彩な演目は、大御所から若手まで実力派芸人が勢揃い。中でも目玉は週替わりで新作を上演する「吉本新喜劇」。上質な笑いを存分に楽しめます。また、館内には大阪グルメを堪能できる飲食店や土産ショップも充実。「花のれんタリーズコーヒー」や芸人が運営する「吉たこ」など、お笑い以外でも大阪の魅力を存分に味わえるスポットが盛りだくさんです。

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  • 御堂筋

    御堂筋

    大阪市

    御堂筋は、大阪を代表する美しい街路です。現在、淀屋橋南詰から難波までの区間には約800本のイチョウが並び、秋には見事な黄葉が御堂筋いっぱいに広がります。このイチョウ並木は「大阪市指定名勝」にも指定され、「大阪みどりの百選」にも選ばれるなど、市民に広く親しまれています。御堂筋の景観を彩るもう一つの文化財が、「指定景観形成物」にも認定された淀屋橋です。少し北にある大江橋とともに、デザインを全国公募したことでも知られています。絶えず進化を続ける御堂筋。大阪市は「イチョウ並木を主体とした緑豊かな都心のオアシス空間づくり」を目指し、樹齢に達したイチョウを計画的に植え替えるなど、景観維持に努めています。銀杏の匂い対策で雄株への植え替えが進む一方、風情が失われるとの意見もあり、議論が続いています。

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  • 難波八阪神社

    難波八阪神社

    大阪市

    難波エリアにあるユニークな獅子殿が特徴の神社。創建1,700年ほどの歴史があり、古来、難波一帯を守護する産土神(うぶすながみ)として地元の人々のよりどころでした。素盞嗚尊(すさのをのみこと)が祀られ、毎年1月には、素盞嗚尊(すさのをのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、民衆を救った言い伝えに由来し綱引神事(つなひきしんじ)が行われます。江戸時代中期から行われているこの神事は2001年に大阪市初の「無形民俗文化財」に指定されました。本殿より目を引く獅子殿は、古くから獅子舞が盛んな地であったことから1974年に造営され、現在は大きな口で勝運を招くとされパワースポットとして人気です。

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  • 黒門市場

    黒門市場

    大阪市

    黒門市場は、江戸時代後期から続く歴史ある市場です。全長約580mのアーケード下に、卸売と小売を兼ねた約150店舗が軒を連ねています。鮮魚店をはじめ、青果、飲食、衣料品など多様な店が並ぶ中でも、夏のハモと冬のフグが名物。鮮魚店の1割がフグ専門店というほどです。料亭の板前も買い出しに訪れる市場だけに、鮮度と品質は折り紙付き。また『食い倒れの街・大阪』らしく、食べ歩きメニューも豊富です。鮮魚店の魚介串焼き、果物店のフレッシュジュース、茶屋の抹茶ソフトなど、市場内を漂う誘惑の香りに負けずにはいられません。平日でも約18,000人、年末には約15万人が訪れる黒門市場。活気あふれる市場の雰囲気と、新鮮で美味しいグルメを存分に楽しめます。

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  • 法善寺横丁

    法善寺横丁

    大阪市

    大阪ミナミの喧騒に隠れるように佇む、情緒あふれる路地裏の世界。それが「法善寺横丁」です。わずか長さ80m、幅3mの東西に伸びる2本の横丁は、まるでタイムスリップしたかのような懐かしさと温もりに包まれています。石畳を歩けば、足音がコツコツと響き渡り、その音色に誘われるように、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などが軒を連ねます。どの店も大阪の食文化を支える名店ぞろい。地元の舌を唸らせる絶品グルメに、思わず足が止まってしまいそうです。横丁のシンボルともいえる「水掛不動尊」。戦火をくぐり抜けた不動明王は、祈りを込める人々の水を全身に受け、苔をまとっています。昼は下町情緒を感じさせ、夜はネオンに照らし出される法善寺横丁。大阪の魂が息づく法善寺横丁へ、ぜひ一度足を運んでみてください。

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  • 大阪城天守閣

    大阪城

    大阪市

    大阪の象徴ともいえる大阪城。その歴史は戦国時代にまで遡ります。現在の石垣や堀、大手門・多聞櫓・千貫櫓などの古建造物は、すべて徳川時代以降のもの。国の特別史跡に指定された一帯は、重要文化財の宝庫でもあります。そして、大阪城の象徴ともいえる天守閣。実は現在の天守閣は、豊臣時代・徳川時代に続く3代目。昭和6年に市民の寄付により復興されたものです。天守閣内部は、1階から8階まで各フロアに展示室が設けられ、豊臣秀吉の生涯や戦国時代の資料、大阪城の歴史などを詳しく学ぶことができます。そして8階の展望台からは、地上50mの高さから大阪城公園と大阪の街並みを一望できます。春には、天守閣がライトアップされ、桜色に染まる幻想的な姿を見せてくれます。

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  • 道頓堀

    道頓堀

    大阪市

    大阪の中心部を流れる道頓堀川。その両岸に広がるのが、大阪を代表する繁華街「道頓堀」です。道頓堀の名物といえば、巨大な看板の数々。グリコの看板、かに、いか、たこ、牛の立体造形看板が競い合うように設置され、道頓堀のエネルギッシュなパワーを象徴しています。「くいだおれ太郎」や「串カツ店のオヤジ」など、個性豊かなキャラクターたちも出迎えます。「食い倒れ」の街・大阪。その食文化を支えてきたのが、恵まれた立地と豊富な食材、そして出汁文化。薄口醤油や上質な日本酒など、大阪の食を彩る名脇役たちも見逃せません。目で見て楽しみ、舌で味わう。五感を満足させる美食の宝庫が、ここ道頓堀なのです。歴史と伝統、エンターテインメントが融合する道頓堀。活気に満ちたこの街で、大阪の魅力を思う存分味わってください。

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  • 心斎橋筋商店街・戎橋

    心斎橋筋商店街

    大阪市

    大阪を代表するショッピングストリート、心斎橋筋商店街。長堀通の南側から宗右衛門町通まで、南北に約580mにわたって延びるこの商店街には、大丸心斎橋店をはじめとする約180もの店舗が軒を連ねています。平日でも約6万人、休日には約12万人もの買い物客で賑わう、まさに大阪の顔ともいえる存在です。商店街では、「ゆかた祭り」をはじめとする季節ごとのイベントが盛んに行われています。創業数百年の老舗から最新トレンドの服飾店まで、多彩な顔ぶれが共存するのも心斎橋筋の魅力。伝統と革新が融合した、活気に満ちた商店街なのです。その心斎橋筋の南端、戎橋のすぐそばに位置するのが、お土産の名所「万菓堂」。看板商品の「みたらし小餅」は、国産石臼挽き米を使った生菓子で、30年以上愛され続けている逸品です。

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  • アメリカ村

    アメリカ村

    大阪市

    大阪の若者文化の中心地、アメリカ村。その中心となるのは、三角公園。ここでは、芸人やミュージシャンを目指す若者たちのパフォーマンスやフリーマーケットが行われ、週末には20万人もの人々で賑わいます。公園内にはRIBIAと呼ばれる可動式街頭ビジョンが設置されており、音楽や映画などの映像コンテンツを発信。公園の周辺には、個性的な古着屋や衣料店、レコード店が軒を連ねています。店舗ごとのこだわりの品揃えはもちろん、街を歩く若者たちの独創的なファッションやユニークな建物を眺めるのも楽しみの一つ。夜になると、アメリカ村で働く人々やアーティストを目指す若者たちでバーやクラブが賑わいます。また、グルメの面でも見逃せないのが、たこ焼き店の密集ぶり。大阪でも屈指の店舗数を誇り、各店のたこ焼きを食べ比べするのも人気の楽しみ方です。

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  • 京セラドーム大阪

    京セラドーム大阪

    大阪市

    1997 年に完成した近代的なドーム型スタジアム。プロ野球やライブなどに使用され、最大収容人数は 51,000 人です。

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なんばグランド花月は、吉本興業が誇る笑いの殿堂です。1987年に誕生した国内最大級の演芸場は、レトロな館内に858席を有し、日本の伝統的なお笑い文化を国内外の観客に届けています。2016年には年間来場者数が100万人を突破するほどの人気ぶりです。毎日3公演以上行われる多彩な演目は、大御所から若手まで実力派芸人が勢揃い。中でも目玉は週替わりで新作を上演する「吉本新喜劇」。上質な笑いを存分に楽しめます。また、館内には大阪グルメを堪能できる飲食店や土産ショップも充実。「花のれんタリーズコーヒー」や芸人が運営する「吉たこ」など、お笑い以外でも大阪の魅力を存分に味わえるスポットが盛りだくさんです。

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御堂筋は、大阪を代表する美しい街路です。現在、淀屋橋南詰から難波までの区間には約800本のイチョウが並び、秋には見事な黄葉が御堂筋いっぱいに広がります。このイチョウ並木は「大阪市指定名勝」にも指定され、「大阪みどりの百選」にも選ばれるなど、市民に広く親しまれています。御堂筋の景観を彩るもう一つの文化財が、「指定景観形成物」にも認定された淀屋橋です。少し北にある大江橋とともに、デザインを全国公募したことでも知られています。絶えず進化を続ける御堂筋。大阪市は「イチョウ並木を主体とした緑豊かな都心のオアシス空間づくり」を目指し、樹齢に達したイチョウを計画的に植え替えるなど、景観維持に努めています。銀杏の匂い対策で雄株への植え替えが進む一方、風情が失われるとの意見もあり、議論が続いています。

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難波エリアにあるユニークな獅子殿が特徴の神社。創建1,700年ほどの歴史があり、古来、難波一帯を守護する産土神(うぶすながみ)として地元の人々のよりどころでした。素盞嗚尊(すさのをのみこと)が祀られ、毎年1月には、素盞嗚尊(すさのをのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、民衆を救った言い伝えに由来し綱引神事(つなひきしんじ)が行われます。江戸時代中期から行われているこの神事は2001年に大阪市初の「無形民俗文化財」に指定されました。本殿より目を引く獅子殿は、古くから獅子舞が盛んな地であったことから1974年に造営され、現在は大きな口で勝運を招くとされパワースポットとして人気です。

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黒門市場は、江戸時代後期から続く歴史ある市場です。全長約580mのアーケード下に、卸売と小売を兼ねた約150店舗が軒を連ねています。鮮魚店をはじめ、青果、飲食、衣料品など多様な店が並ぶ中でも、夏のハモと冬のフグが名物。鮮魚店の1割がフグ専門店というほどです。料亭の板前も買い出しに訪れる市場だけに、鮮度と品質は折り紙付き。また『食い倒れの街・大阪』らしく、食べ歩きメニューも豊富です。鮮魚店の魚介串焼き、果物店のフレッシュジュース、茶屋の抹茶ソフトなど、市場内を漂う誘惑の香りに負けずにはいられません。平日でも約18,000人、年末には約15万人が訪れる黒門市場。活気あふれる市場の雰囲気と、新鮮で美味しいグルメを存分に楽しめます。

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大阪ミナミの喧騒に隠れるように佇む、情緒あふれる路地裏の世界。それが「法善寺横丁」です。わずか長さ80m、幅3mの東西に伸びる2本の横丁は、まるでタイムスリップしたかのような懐かしさと温もりに包まれています。石畳を歩けば、足音がコツコツと響き渡り、その音色に誘われるように、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などが軒を連ねます。どの店も大阪の食文化を支える名店ぞろい。地元の舌を唸らせる絶品グルメに、思わず足が止まってしまいそうです。横丁のシンボルともいえる「水掛不動尊」。戦火をくぐり抜けた不動明王は、祈りを込める人々の水を全身に受け、苔をまとっています。昼は下町情緒を感じさせ、夜はネオンに照らし出される法善寺横丁。大阪の魂が息づく法善寺横丁へ、ぜひ一度足を運んでみてください。

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大阪の象徴ともいえる大阪城。その歴史は戦国時代にまで遡ります。現在の石垣や堀、大手門・多聞櫓・千貫櫓などの古建造物は、すべて徳川時代以降のもの。国の特別史跡に指定された一帯は、重要文化財の宝庫でもあります。そして、大阪城の象徴ともいえる天守閣。実は現在の天守閣は、豊臣時代・徳川時代に続く3代目。昭和6年に市民の寄付により復興されたものです。天守閣内部は、1階から8階まで各フロアに展示室が設けられ、豊臣秀吉の生涯や戦国時代の資料、大阪城の歴史などを詳しく学ぶことができます。そして8階の展望台からは、地上50mの高さから大阪城公園と大阪の街並みを一望できます。春には、天守閣がライトアップされ、桜色に染まる幻想的な姿を見せてくれます。

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大阪の中心部を流れる道頓堀川。その両岸に広がるのが、大阪を代表する繁華街「道頓堀」です。道頓堀の名物といえば、巨大な看板の数々。グリコの看板、かに、いか、たこ、牛の立体造形看板が競い合うように設置され、道頓堀のエネルギッシュなパワーを象徴しています。「くいだおれ太郎」や「串カツ店のオヤジ」など、個性豊かなキャラクターたちも出迎えます。「食い倒れ」の街・大阪。その食文化を支えてきたのが、恵まれた立地と豊富な食材、そして出汁文化。薄口醤油や上質な日本酒など、大阪の食を彩る名脇役たちも見逃せません。目で見て楽しみ、舌で味わう。五感を満足させる美食の宝庫が、ここ道頓堀なのです。歴史と伝統、エンターテインメントが融合する道頓堀。活気に満ちたこの街で、大阪の魅力を思う存分味わってください。

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大阪を代表するショッピングストリート、心斎橋筋商店街。長堀通の南側から宗右衛門町通まで、南北に約580mにわたって延びるこの商店街には、大丸心斎橋店をはじめとする約180もの店舗が軒を連ねています。平日でも約6万人、休日には約12万人もの買い物客で賑わう、まさに大阪の顔ともいえる存在です。商店街では、「ゆかた祭り」をはじめとする季節ごとのイベントが盛んに行われています。創業数百年の老舗から最新トレンドの服飾店まで、多彩な顔ぶれが共存するのも心斎橋筋の魅力。伝統と革新が融合した、活気に満ちた商店街なのです。その心斎橋筋の南端、戎橋のすぐそばに位置するのが、お土産の名所「万菓堂」。看板商品の「みたらし小餅」は、国産石臼挽き米を使った生菓子で、30年以上愛され続けている逸品です。

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大阪の若者文化の中心地、アメリカ村。その中心となるのは、三角公園。ここでは、芸人やミュージシャンを目指す若者たちのパフォーマンスやフリーマーケットが行われ、週末には20万人もの人々で賑わいます。公園内にはRIBIAと呼ばれる可動式街頭ビジョンが設置されており、音楽や映画などの映像コンテンツを発信。公園の周辺には、個性的な古着屋や衣料店、レコード店が軒を連ねています。店舗ごとのこだわりの品揃えはもちろん、街を歩く若者たちの独創的なファッションやユニークな建物を眺めるのも楽しみの一つ。夜になると、アメリカ村で働く人々やアーティストを目指す若者たちでバーやクラブが賑わいます。また、グルメの面でも見逃せないのが、たこ焼き店の密集ぶり。大阪でも屈指の店舗数を誇り、各店のたこ焼きを食べ比べするのも人気の楽しみ方です。

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1997 年に完成した近代的なドーム型スタジアム。プロ野球やライブなどに使用され、最大収容人数は 51,000 人です。

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梅田

梅田

大阪駅周辺の繁華街であり、多くの商業施設や飲食店が立ち並んでいる梅田。高層階の建物が多くあり、買い物やグルメなどが楽しめます。

アクセス
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難波のおすすめ情報

Information

グルメ

たこ焼き

たこ焼き

大阪のご当地グルメとしておなじみのたこ焼きは、お店によって個性も違い、食べ比べが楽しいグルメのひとつです。

たこせん

たこせん

たこ焼きやチーズなどの具材とソースを半分に割ったえびせんべいで挟んだたこせんは、難波のストリートフードとして有名です。

豚まん

豚まん

新大阪駅や梅田駅にも店があり行列ができる豚まんの店は難波が本店です。大きくふっくらした豚まんはお土産に人気です。

お好み焼き

お好み焼き

ご当地グルメとして有名な大阪のお好み焼きは、だしや山芋を入れた小麦粉の生地にキャベツや豚肉を入れて焼き上げたものです。

串カツ

串カツ

串に刺した具材に細かいパン粉の衣をつけて揚げた串カツは、大阪のご当地グルメのひとつ。ウスターソースをつけていただきます。

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