旅に役立つ情報満載直島観光ガイド

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直島は瀬戸内海に浮かぶアートの島として有名。ベネッセハウス ミュージアムや地中美術館など、建築家・安藤忠雄による美術館や宿泊施設が点在しており、草間彌生の「南瓜」も王道の写真スポット。サイクリングやウォーキングで島をめぐりながらアートに触れることができます。

直島の観光マップ

Area Map

直島のおすすめ観光スポット

Sightseeing Spot
  • 地中美術館

    地中美術館

    地中美術館は、瀬戸内海の直島にある美術館です。建築家、安藤忠雄によって設計されており、2004年に設立しました。地中美術館は、地中に埋設されていることからその名前がついており、周囲の自然環境と調和しています。また、自然光が取り入れられる構造になっているため、自然光によって作品が公開されています。瀬戸内が一望できるカフェもあり、開放的な空間で食事やデザートが楽しめます。また、建築やアーティストの関連書籍などのグッズをはじめ、日常使いできるステーショナリーなどを取り扱うショップが併設されています。

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  • 李禹煥美術館

    李禹煥美術館

    李禹煥美術館は、アーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館として、2010年に開館しました。館内の展示作品は李禹煥の石や鉄を用いた彫刻や平面作品が常設されています。対話型のトークツアーや、美術館スタッフと一緒に館内のすべての作品と屋外の作品をめぐる有料のプライベートツアーなども利用できます。オリジナルグッズなどが揃うストアも併設されています。

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  • ANDO MUSEUM

    ANDO MUSEUM

    ANDO MUSEUMは建築家・安藤忠雄によって設計されました。ANDO MUSEUMは、自然光が差し込むような作りになっており、コンクリートの質感を生かした構造物と築100年を超える古い家屋の組み合わせが特徴的です。館内は、安藤忠雄が直島で手がけた建築にまつわる展示が公開されており、直島のアートプロジェクトの歴史が感じられます。

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  • 直島銭湯「I♥湯」

    直島銭湯「I♥湯」

    直島銭湯「I♥湯」は、2009年に開館した銭湯の機能を併せ持つアート施設です。大竹伸朗が手掛けた内部は、アートの鑑賞と合わせて実際に入浴ができ、まさにアートを全身で体感する体験が待っています。これまで見たことがないような世界観が詰まったわくわくさせられる作品で、細部までこだわりが見られます。

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  • 琴弾地海水浴場

    琴弾地海水浴場

    琴弾地(ごたんじ)海水浴場は、直島の海の観光スポットとして知られています。広い海域や対岸の四国を眺められることから、絶好のスポットとして人気があります。夏季には海水浴を楽しめるほか、マリンスポーツも楽しめるレジャースポットです。絵に描いたような綺麗な青いブルーが辺り一帯に広がり、幻想的な空間を演出しています。青い空と相まって神秘的な青い世界に訪れたかのようです。さらに、琴弾地海水浴場を訪れるさいは、直島のアートと一緒に楽しむとよいでしょう。世界で活躍する現代アーティストの作品を展示した美術館があるので、海の自然を感じつつアートも感じられます。

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  • 海の駅、なおしま

    海の駅「なおしま」

    直島の海の駅「なおしま」は、アートの島として有名な直島にあるデザイン施設です。建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞を受賞した経験があるSANAAによって設計されています。直島の玄関となる宮浦港に位置し、地域間交流促進の拠点としての役割を担っています。施設内には、直島と香川県を渡るフェリーターミナルのほかに、観光案内所やカフェなどもありゆったりくつろげるのもうれしい魅力です。おみやげコーナーもあるので、ここでしか購入できないような旅のおみやげを選ぶのにも向いています。直島を訪れるさいに必ず目にするランドマークであり、広々とした施設は、観光客を歓迎しているかのような雰囲気です。

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地中美術館は、瀬戸内海の直島にある美術館です。建築家、安藤忠雄によって設計されており、2004年に設立しました。地中美術館は、地中に埋設されていることからその名前がついており、周囲の自然環境と調和しています。また、自然光が取り入れられる構造になっているため、自然光によって作品が公開されています。瀬戸内が一望できるカフェもあり、開放的な空間で食事やデザートが楽しめます。また、建築やアーティストの関連書籍などのグッズをはじめ、日常使いできるステーショナリーなどを取り扱うショップが併設されています。

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李禹煥美術館は、アーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館として、2010年に開館しました。館内の展示作品は李禹煥の石や鉄を用いた彫刻や平面作品が常設されています。対話型のトークツアーや、美術館スタッフと一緒に館内のすべての作品と屋外の作品をめぐる有料のプライベートツアーなども利用できます。オリジナルグッズなどが揃うストアも併設されています。

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ANDO MUSEUMは建築家・安藤忠雄によって設計されました。ANDO MUSEUMは、自然光が差し込むような作りになっており、コンクリートの質感を生かした構造物と築100年を超える古い家屋の組み合わせが特徴的です。館内は、安藤忠雄が直島で手がけた建築にまつわる展示が公開されており、直島のアートプロジェクトの歴史が感じられます。

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直島銭湯「I♥湯」は、2009年に開館した銭湯の機能を併せ持つアート施設です。大竹伸朗が手掛けた内部は、アートの鑑賞と合わせて実際に入浴ができ、まさにアートを全身で体感する体験が待っています。これまで見たことがないような世界観が詰まったわくわくさせられる作品で、細部までこだわりが見られます。

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琴弾地(ごたんじ)海水浴場は、直島の海の観光スポットとして知られています。広い海域や対岸の四国を眺められることから、絶好のスポットとして人気があります。夏季には海水浴を楽しめるほか、マリンスポーツも楽しめるレジャースポットです。絵に描いたような綺麗な青いブルーが辺り一帯に広がり、幻想的な空間を演出しています。青い空と相まって神秘的な青い世界に訪れたかのようです。さらに、琴弾地海水浴場を訪れるさいは、直島のアートと一緒に楽しむとよいでしょう。世界で活躍する現代アーティストの作品を展示した美術館があるので、海の自然を感じつつアートも感じられます。

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直島の海の駅「なおしま」は、アートの島として有名な直島にあるデザイン施設です。建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞を受賞した経験があるSANAAによって設計されています。直島の玄関となる宮浦港に位置し、地域間交流促進の拠点としての役割を担っています。施設内には、直島と香川県を渡るフェリーターミナルのほかに、観光案内所やカフェなどもありゆったりくつろげるのもうれしい魅力です。おみやげコーナーもあるので、ここでしか購入できないような旅のおみやげを選ぶのにも向いています。直島を訪れるさいに必ず目にするランドマークであり、広々とした施設は、観光客を歓迎しているかのような雰囲気です。

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近隣の観光スポット

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小豆島

小豆島

瀬戸内海にあり、渓谷や海岸線などの自然が広がる島。温暖で、自然景観やグルメ、アクティビティなどが楽しめます。

アクセス
「高松港」より「土庄港」まで高速船で約30分
豊島

豊島

瀬戸内海に浮かんでおり、湧水が出る豊かな島。美しい自然、野菜や果物などの特産品、現代アート施設があることで有名です。

アクセス
「高松港」より「家浦港」まで高速船で約35分
女木島

女木島

美しい砂浜や岬、桜並木が並ぶ島。鬼が住んでいたとされている洞窟があることから「鬼ヶ島」とも呼ばれています。

アクセス
「高松港」より「女木港」までフェリーで約20分
栗林公園

栗林公園

300年ほど昔に造られた大きな庭園。いくつもの池や築山があり、その素晴らしい景観から「大名庭園の傑作」といわれています。

アクセス
JR「栗林駅」より徒歩約15分
倉敷

倉敷

町家を改装したカフェ、川沿いにある「倉敷美観地区」、川舟など、江戸時代の町並みや雰囲気が残る観光地です。

アクセス
山陽道「福山東IC」より「倉敷IC」まで車で約30分

直島のおすすめ情報

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グルメ

呉汁

呉汁

水に浸した大豆をすりつぶした「呉(ご)」を入れた味噌汁のこと。とろりとした口当たりと、豆の風味が絶品です。

しょうゆ豆

しょうゆ豆

江戸時代から庶民に愛される、常備菜。煎ったそら豆を、醤油ベースの甘辛い調味液に漬け込んで作られます。

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