旅に役立つ情報満載島根県観光ガイド

出雲大社(いづもおおやしろ) 神楽殿出雲大社(いづもおおやしろ) 神楽殿
国賀海岸 通天橋国賀海岸 通天橋
由志園由志園
玉造温泉玉造温泉

島根県には出雲大社などの神社仏閣をはじめ、美しい日本庭園の足立美術館、世界遺産石見銀山、松江を一望する松江城など観光地がたくさんあります。自然を満喫できる玉造温泉や宍道湖、隠岐などもおすすめです。日本海に面しているため海産物にも恵まれています。

島根県の観光マップ

Area Map

季節のおすすめランキング

Ranking

花をメインとした魅力あふれるイベントが多く開催され、なかでも3万輪もの牡丹が楽しめる「由志園」は訪れたい観光スポットのひとつです。そのほか「ローソク島」の夕景も見逃せません。

1
由志園

由志園

庭園の池に3万輪もの牡丹が美しく咲き乱れる”牡丹まつり”が開催されます。シャクヤクも同時に鑑賞できる贅沢なイベント。

2
松江城

松江城

お花見の季節になると”お城まつり”が開催され、伝統芸能が楽しめるステージや屋台が出現し活気で溢れます。

3
斐伊川堤防

斐伊川堤防

桜守を配置しており、春になると約2㎞におよぶ桜のトンネルが出現します。屋台も並び、お祭り気分で盛り上がること間違いなし。

4
花桃の里

花桃の里

”花桃まつり”では、花桃のピンクのグラデーションと黄色い菜の花とのコントラスト、タイミングが合えば桜も一緒に楽しめます。

5
ローソク島

ローソク島

夕陽と巨大な奇岩が重なり、ローソクのように見えます。奇跡の絶景が見られるのは、遊覧船からのみです。

「壇鏡の滝」や「津和野殿町通り」など暑い夏でも涼を感じられるスポットが多く点在しています。また湖上花火大会の日程にあわせて島根を旅行するのもおすすめです。

1
殿町通り

津和野殿町通り

初夏になると青紫色の花菖蒲が見ごろを迎え、脇の用水路で泳ぐ色鮮やかな鯉とマッチして絶好の写真スポットとなります。

2
松江水郷祭 湖上花火

松江水郷祭

地元の文化やグルメなどが楽しめます。湖上を舞台にした水上花火で、夏の思い出をつくりましょう。

3
宍道湖

宍道湖

夕景が美しいことで有名。周辺には水族館や自然型の公園もあり、あわせて観光可能です。

4
琴ヶ浜

琴ケ浜

微小貝を含む砂は、歩くたびに”キュッキュッ”と音が鳴ります。夏のお盆時期には”琴ヶ浜盆踊り”が行われます。

5
壇鏡の滝

壇鏡の滝

流れ落ちる滝のミストが浴びられる涼感スポット。滝の裏側に行くことも可能で、さまざまな角度から鑑賞できます。

世界遺産や歴史的建造物との紅葉も見逃せない島根の秋。一部スポットにて開催される夜のライトアップ中の散策もおすすめです。

1
足立美術館 枯山水庭(秋)

足立美術館

日本庭園の紅葉が堪能でき、国内外問わず多くの観光客が訪れます。併設された喫茶室で、ゆったりとした時間を過ごすのがおすすめ。

2
石見銀山 龍源寺間歩

石見銀山

世界遺産である「石見銀山」と紅葉のコラボレーションは、なかなか見られない貴重な景色。写真撮影にもおすすめです。

3
松江城 堀川

松江城

松江城周辺を行灯やオブジェでやさしく照らし、長い秋の夜を過ごすのにぴったりなイベント”松江水燈路”が開催されます。

4
由志園

由志園

紅葉のライトアップ期間中は、多くの観光客が訪れます。池の水に映る紅葉がとくに美しく幻想的な世界が広がります。

5
鬼の舌震

鬼の舌震

奇岩や巨岩がいたるところにある大渓谷。個性的な形の岩を探索していくのも面白い体験となるでしょう。

シロイルカのいる水族館、身も心も温まる温泉地、築城400年の歴史がある松江城を巡る遊覧船など、冬の島根は魅力がいっぱいです。寒さを吹き飛ばして遊び尽くしましょう。

1
玉造温泉街

玉造温泉

竹灯籠のライトアップが楽しめる”夜テラス”では、川沿いでの穏やかなひとときを過ごせるでしょう。

2
松江堀川めぐり

松江堀川めぐり

冬になると”こたつ船”に変身する遊覧船。船頭さんの解説を聞きながら、城下町の風景や自然を満喫しましょう。

3
唐音水仙公園

唐音水仙公園

寒い季節でも心が温かくなるような日本水仙と海の景色、また香りもあわせて一緒に楽しめる公園です。

4
しまね海洋館アクアス

しまね海洋館アクアス

バブルリングで有名になったシロイルカのパフォーマンスは必見です。そのほかかわいいペンギンやアシカ、アザラシにも出会えます。

5
美又温泉

美又温泉

歴史ある名湯で、美肌になったと口コミが多数寄せられています。周辺にはいちご農園もあり、あわせて訪れることも可能です。

島根県のおすすめ観光スポット

Sightseeing Spot
  • 鬼の舌震

    鬼の舌震

    奥出雲町

    国の天然記念物と島根県立自然公園に指定されている美しい渓谷です。全長約2kmの渓谷には、長い年月をかけて削られた奇岩と巨岩が横たわり、ダイナミックな景観を作り出しています。とくに、左右に大天狗岩、小天狗岩などの岩壁に囲まれたV字谷は大迫力。ほかにもはんど岩、亀岩、千畳敷、鬼の落涙岩、えぼし岩など、個性的な名前の岩がたくさんあります。進むごとに景色が変わる飽きのこない光景を、バリアフリーの遊歩道で散策できます。鬼の舌震は、玉日姫という天女に恋したワニ(サメの地方名)を除けるために巨岩でふさいだという神話が残る地で、恋人の聖地としても有名です。近年は人気アニメに登場する岩に似ていることからアニメファンも多く訪れています。

    詳しく見る
  • 石見銀山

    石見銀山

    大田市

    アジアではじめて世界遺産に登録された鉱山遺跡です。文化遺産として高い価値を持つだけでなく、今でも人々が暮らしを営む世界遺産として、人気の観光スポットになっています。豊かな自然を守りつつ、銀の採掘で栄えたノルスタジックな町並みが自慢です。600mある坑道の「龍源寺間歩」には当時ノミで採掘した跡がそのまま残っており、ぼんやりとした明かりに照らされた坑内は人々の営みが作り出した神秘的な石の彫刻といえます。ゆったりとお散歩を楽しむのにぴったりのスポットです。石見銀山には古民家を改装したカフェや食事処もたくさんあり、レトロな雰囲気を味わいながら名物の代官そばや地元の食材を使ったグルメを堪能できます。

    詳しく見る
  • 出雲大社 神楽殿

    出雲大社

    出雲市

    日本神話『因幡の白兎』の中で、白兎を救った心優しさから八神姫と結ばれた大国主大神。大国主大神の住まい・出雲大社は、迫力あるしめ縄がシンボルで、縁結びの神様、福の神様として厚く信仰されています。旧暦10月は全国的には「神無月」ですが、出雲では全国の神様が集まってくることから意味が逆転し「神在月(かみありつき)」と呼ばれます。そんな旧暦10月、出雲では、神様を迎える神事から、お見送りを行うお祭りまで様々な催しが執り行われます。神事であるため派手さはありませんが、お祭りの最中は非常に神聖な雰囲気で、出雲神話の聖地である出雲を肌で感じることができます。また、神社参拝の作法といえば二拝二拍手一拝が一般的ですが、出雲大社では5月14日の例祭には拍手を8回行います。普段はその半分の4拍手となります。

    詳しく見る
  • 石見銀山大森町

    大森

    大田市

    江戸時代の古い建物や近代産業の遺跡が残るノルスタジックな町です。江戸時代には奉行所を中心に侍や商人が集まって町になり、江戸から昭和までの400年以上にわたり石見銀山の発掘で栄えた日本でも有数の鉱山町。当時の面影を残す町並みには石材がふんだんに使われ、独特の景観をつくりだしています。大森の町をのんびり歩けば、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような気分を味わえます。武家屋敷や代官所跡などの歴史的な建築物のほか、歴史のある神社も見ごたえ抜群。個性豊かな表情の羅漢がずらっと並んだ五百羅漢や、当時のままの姿を残した石橋などの名所もあります。おしゃれなショップやカフェが多いのも魅力です。

    詳しく見る
  • 玉造温泉

    玉造温泉

    松江市

    日本神話に登場するスクナビコナという産業の神が発見したといわれており、奈良時代に開湯した日本でも有数の古湯です。「出雲国風土記」に、一度入れば肌が若返り二度入れば万病が治ると書かれていることから「神の湯」と呼ばれるようになりました。美肌成分を多く含んだ化粧水のような温泉を求めて、今でも多くの女性観光客が訪れています。玉造温泉の中心を流れる玉湯川沿いには約400本のソメイヨシノが並び、春には圧巻の桜景色が見られるお花見スポットでもあります。浴衣を着て趣ある温泉街の中をゆっくり散策して歩き疲れたら足湯で休憩するのもおすすめ。「恋来井戸」や「恋叶い橋」など、縁結びのパワースポットもあります。

    詳しく見る
  • ローソク島

    ローソク島

    隠岐の島

    隠岐島後の北西沖にそびえ立つ高さ約20mの巨岩、「ローソク島」。 約550万年前に噴き出した粗面岩溶岩で出来たと言われ、陸続きだった岬が波により徐々に削られ、海上に取り残される現在の離れ岩の姿となりました。ローソク島の名前は夕暮れのさいに日本海に沈みゆく真っ赤な夕陽がまるでローソクに火が灯ったように映るさまからその名がつけられました。沖合に浮かぶ小島であるため、目の前で見るには遊覧船からしか見ることが出来ず、また天気が良く波が穏やかな日にしか出航することが出来ないなど観賞条件も重なるため、奇跡の光景とも称されます。

    詳しく見る
  • 足立美術館 白砂青松庭

    足立美術館

    安来市

    日本画の巨匠・横山大観らの名画とともに、日本庭園が有名な美術館です。足立美術館の創設者である足立全康が、「庭園も一幅の絵画である」という信念のもと生涯をかけて造った庭園は、白砂と赤松や黒松、そして背景には雄大な自然の山々が広がり、四季折々に美しい姿を見せてくれます。庭を一枚の絵画として見せるため工夫された、「生の額絵」や「生の掛軸」などの仕掛けは見ごたえ抜群。フランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三つ星として掲載されるなど世界にも評価されています。横山大観をはじめとする近・現代日本画と北大路魯山人の陶芸とともに、日本最高峰の日本の美を堪能できます。

    詳しく見る
該当するスポットはありませんでした。
絞り込む条件を変更してください。

国の天然記念物と島根県立自然公園に指定されている美しい渓谷です。全長約2kmの渓谷には、長い年月をかけて削られた奇岩と巨岩が横たわり、ダイナミックな景観を作り出しています。とくに、左右に大天狗岩、小天狗岩などの岩壁に囲まれたV字谷は大迫力。ほかにもはんど岩、亀岩、千畳敷、鬼の落涙岩、えぼし岩など、個性的な名前の岩がたくさんあります。進むごとに景色が変わる飽きのこない光景を、バリアフリーの遊歩道で散策できます。鬼の舌震は、玉日姫という天女に恋したワニ(サメの地方名)を除けるために巨岩でふさいだという神話が残る地で、恋人の聖地としても有名です。近年は人気アニメに登場する岩に似ていることからアニメファンも多く訪れています。

閉じる

アジアではじめて世界遺産に登録された鉱山遺跡です。文化遺産として高い価値を持つだけでなく、今でも人々が暮らしを営む世界遺産として、人気の観光スポットになっています。豊かな自然を守りつつ、銀の採掘で栄えたノルスタジックな町並みが自慢です。600mある坑道の「龍源寺間歩」には当時ノミで採掘した跡がそのまま残っており、ぼんやりとした明かりに照らされた坑内は人々の営みが作り出した神秘的な石の彫刻といえます。ゆったりとお散歩を楽しむのにぴったりのスポットです。石見銀山には古民家を改装したカフェや食事処もたくさんあり、レトロな雰囲気を味わいながら名物の代官そばや地元の食材を使ったグルメを堪能できます。

閉じる

日本神話『因幡の白兎』の中で、白兎を救った心優しさから八神姫と結ばれた大国主大神。大国主大神の住まい・出雲大社は、迫力あるしめ縄がシンボルで、縁結びの神様、福の神様として厚く信仰されています。旧暦10月は全国的には「神無月」ですが、出雲では全国の神様が集まってくることから意味が逆転し「神在月(かみありつき)」と呼ばれます。そんな旧暦10月、出雲では、神様を迎える神事から、お見送りを行うお祭りまで様々な催しが執り行われます。神事であるため派手さはありませんが、お祭りの最中は非常に神聖な雰囲気で、出雲神話の聖地である出雲を肌で感じることができます。また、神社参拝の作法といえば二拝二拍手一拝が一般的ですが、出雲大社では5月14日の例祭には拍手を8回行います。普段はその半分の4拍手となります。

閉じる

江戸時代の古い建物や近代産業の遺跡が残るノルスタジックな町です。江戸時代には奉行所を中心に侍や商人が集まって町になり、江戸から昭和までの400年以上にわたり石見銀山の発掘で栄えた日本でも有数の鉱山町。当時の面影を残す町並みには石材がふんだんに使われ、独特の景観をつくりだしています。大森の町をのんびり歩けば、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような気分を味わえます。武家屋敷や代官所跡などの歴史的な建築物のほか、歴史のある神社も見ごたえ抜群。個性豊かな表情の羅漢がずらっと並んだ五百羅漢や、当時のままの姿を残した石橋などの名所もあります。おしゃれなショップやカフェが多いのも魅力です。

閉じる

日本神話に登場するスクナビコナという産業の神が発見したといわれており、奈良時代に開湯した日本でも有数の古湯です。「出雲国風土記」に、一度入れば肌が若返り二度入れば万病が治ると書かれていることから「神の湯」と呼ばれるようになりました。美肌成分を多く含んだ化粧水のような温泉を求めて、今でも多くの女性観光客が訪れています。玉造温泉の中心を流れる玉湯川沿いには約400本のソメイヨシノが並び、春には圧巻の桜景色が見られるお花見スポットでもあります。浴衣を着て趣ある温泉街の中をゆっくり散策して歩き疲れたら足湯で休憩するのもおすすめ。「恋来井戸」や「恋叶い橋」など、縁結びのパワースポットもあります。

閉じる

隠岐島後の北西沖にそびえ立つ高さ約20mの巨岩、「ローソク島」。 約550万年前に噴き出した粗面岩溶岩で出来たと言われ、陸続きだった岬が波により徐々に削られ、海上に取り残される現在の離れ岩の姿となりました。ローソク島の名前は夕暮れのさいに日本海に沈みゆく真っ赤な夕陽がまるでローソクに火が灯ったように映るさまからその名がつけられました。沖合に浮かぶ小島であるため、目の前で見るには遊覧船からしか見ることが出来ず、また天気が良く波が穏やかな日にしか出航することが出来ないなど観賞条件も重なるため、奇跡の光景とも称されます。

閉じる

日本画の巨匠・横山大観らの名画とともに、日本庭園が有名な美術館です。足立美術館の創設者である足立全康が、「庭園も一幅の絵画である」という信念のもと生涯をかけて造った庭園は、白砂と赤松や黒松、そして背景には雄大な自然の山々が広がり、四季折々に美しい姿を見せてくれます。庭を一枚の絵画として見せるため工夫された、「生の額絵」や「生の掛軸」などの仕掛けは見ごたえ抜群。フランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三つ星として掲載されるなど世界にも評価されています。横山大観をはじめとする近・現代日本画と北大路魯山人の陶芸とともに、日本最高峰の日本の美を堪能できます。

閉じる

島根県のおすすめ情報

Information

グルメ

出雲そば

出雲そば

日本三大そばの一つで、そばの色が黒くコシが強いのが特徴。栄養価も非常に優れており、健康食として注目を集めています。

どじょうの唐揚げ

どじょう

どじょうすくい踊りの発祥地・安来には、唐揚げや汁物など様々な絶品どじょう料理があります。

大あなご

大田の大あなご

大田市産のあなごは全長1メートルもの巨大さが特徴で、強い旨味とプリプリの食感が人気を集めています。

うずめ飯

うずめ飯

日本五大名飯にも選定された、石見地方の郷土料理。白飯で鯛や野菜などの具材を「うずめている」ことが名前の由来です。

しじみ

しじみ

粒が大きく肉厚な「宍道湖」産しじみ。全国一地の漁獲量を誇り、ビタミンやミネラルなど栄養価が高いのも特徴です。

島根県の動画

Video
津和野

津和野

山陰の小京都として人気の津和野の様子をご紹介します!

島根旅行の天気と服装

Weather & Clothes
  • 1〜3月
  • 4〜6月
  • 7〜9月
  • 10〜12月
1〜3月の天気と気温表
平均気温 気候と服装 季節のイベント
1月 5℃ 日本海の寒気が吹き込む島根の冬はかなり冷えます。積雪も多く、この時期を通じて厚手の冬服でしっかり防寒対策しましょう。3月には寒さも和らぎますが朝晩をはじめまだまだ冷えます。 笠浦龍神祭り、島根県大田市五十猛町大浦の五十猛のグロ(いそたけのグロ)
2月 5.7℃ 秋鹿大日堂御頭行事「おもっつあん」 秋鹿大餅さん、もち花祭り
3月 10.9℃
4〜6月の天気と気温表
平均気温 気候と服装 季節のイベント
4月 14.3℃ 4月・5月は日中は暖かく朝晩は冷えるので、長そでに薄手の上着で調節しましょう。6月の日中は半そですごせる気温ですが、梅雨に入り雨で気温がさがることもあるので、雨具と薄手の上着を準備しましょう。
5月 18.4℃
6月 22.7℃
7〜9月の天気と気温表
平均気温 気候と服装 季節のイベント
7月 27.5℃ 真夏日が続く8月の夏本番を中心に、9月中旬まで残暑が続きます。半そでなど軽装に加え熱中症対策・日焼け対策をしましょう。9月下旬は朝晩冷え込むので、薄手の上着を準備しておきましょう。 広瀬祇園祭、鹿子原の虫送り踊り、白潟天満宮夏祭り
8月 29.4℃ 松江水郷祭湖上花火大会、津和野盆踊り大会、海士町大感謝祭
9月 25.2℃ 須我神社 鹿食之神事・例大祭
10〜12月の天気と気温表
平均気温 気候と服装 季節のイベント
10月 17.8℃ 日に日に気温が下がってくる季節。10月・11月は寒暖の差が激しく、長そでやセーターに薄手の上着で調節を。12月は初旬から雪が降ることもあり、厚手の冬着などしっかりした防寒対策が必要です。 隠岐牛突き、松江祭鼕行列、埼田神社例祭「青獅子舞」
11月 13℃
12月 7.7℃

島根県の現地情報ブログ

Blog ※外部サイトに遷移します
ブログイメージ

【島根】一人旅にもおすすめ。パワースポットと温泉で心身ともに癒される「島根県松江市」

ブログイメージ

【島根】石見富士「三瓶山」のカルデラを大縦走!

ブログイメージ

隠岐諸島で山登り!?山頂は海と大地の贅沢スポットを独り占めだった!

ブログイメージ

恋の行方が明らかに?縁結びの聖地、島根県 八重垣神社を訪れてみた

島根県の現地情報ブログ 記事一覧を見る

関連特集

Features