旅に役立つ情報満載富山県観光ガイド

黒部ダム黒部ダム
黒部峡谷鉄道黒部峡谷鉄道

富山観光のハイライトといえば、北アルプスを横断する立山黒部アルペンルート。天空に稜線を描く3000m級の峰々、大自然の懐に突如出現する巨大な黒部ダムなど、圧倒的なスケールで迫る絶景の連続。また、トロッコ電車で行く秘境・黒部峡谷、世界遺産・五箇山の合掌造り集落など、富山には感動的な風景がいっぱいです。富山湾で水揚げされる新鮮な海の幸や鱒の寿司などのグルメも魅力。

富山県の観光マップ

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季節のおすすめランキング

Ranking

季節の花が美しい春の富山。300万本のチューリップが咲き誇る砺波チューリップ公園はもちろん、季節の花々と朝日岳が共演するあさひ舟川の「春の四重奏」は、圧巻の美しさです。

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あさひ舟川 春の四重奏

あさひ舟川 春の四重奏

朝日町の舟川べりで見られる美しい景観。季節の花々と朝日岳が織りなす春ならではの絶景に出会えます。

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立山連峰

立山連峰

富山を象徴する立山連峰。残雪に包まれた春は、白い雪からのぞく山肌と青い空のコントラストを楽しめます。

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五箇山

五箇山

合掌造りの集落が美しい五箇山。春は、桜と合掌造りの家々が見事に調和した日本らしい光景が楽しめます。

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雨晴海岸

雨晴海岸

岩礁や白い砂浜、青松が美しい景勝地。海ごしの女岩と立山連峰が望める絶景スポットとしても人気です。

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砺波・チューリップ園録

砺波・チューリップ園

園内各所で300品種300万本のチューリップが咲き誇る光景は圧巻。大花壇の地上絵や花の大谷は、息を呑む美しさです。

夏の富山は、毎秒10t以上の観光放水が見られる黒部ダムをはじめ、雪の壁が迫力満点の雪の大谷などダイナミックな景観が楽しめるスポットが盛りだくさんです。

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黒部ダム

黒部ダム

大迫力の観光放水が特徴の黒部ダム。展望台からは、北アルプスや放水、ダム湖の雄大な景色が望めます。

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雪の大谷

雪の大谷

約500mにわたって続く、雪で形成された壁。「雪の大谷ウォーク」では、高さ20mほどの積雪の間近を歩けます。

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おわら風の盆

おわら風の盆

300年の歴史を誇る全国でも有数の祭り。情緒溢れる唄と踊りが楽しめ、ぼんぼりが街並みを彩る風景も幻想的です。

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海王丸パーク

海王丸パーク

富山湾に面した公園。「海の貴婦人」の名で親しまれる海王丸の船内を見られるほか、海洋教室なども開催されています。

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ほたるいかミュージアム

ほたるいかミュージアム

富山湾の神秘、ほたるいかのミュージアム。海生物に触れられるタッチプールやほたるいかの発光ショーなどが楽しめます。

秋色に染まる渓谷を満喫できる秋の富山。神通峡や庄川峡はさることながら、エメラルドグリーンの川と鮮やかな紅葉のコントラストが美しい黒部峡谷は、一度は訪れたい紅葉スポットです。

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黒部峡谷

黒部峡谷

北アルプスに位置する秘境。紅葉の名所としても知られ、色づいた木々を見ながらのトレッキングが人気です。

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称名滝

称名滝

日本一の落差を誇る滝。渓谷が秋色に染まる時期は、紅葉と滝が織りなす迫力満点の景色を堪能できます。

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黒部峡谷トロッコ列車

黒部峡谷トロッコ列車

風光明媚な黒部峡谷を駆け抜けるトロッコ電車。秋は、紅葉に包まれた大峡谷の絶景を満喫できます。

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神通峡

神通峡

神通川と雄大な山々が織りなす渓谷美が堪能できる、富山でも有数の景勝地。なかでも紅葉に包まれた神通峡は、圧巻の美しさを誇ります。

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庄川峡

庄川峡

四季折々の景観が楽しめる渓谷。庄川峡を周遊できる遊覧船もあり、秋は色鮮やかな渓谷を間近から愛でられます。

雪景色の立山連峰や五箇山を見るのもよし。新湊きっときと市場で「富山湾の宝石」と称される白エビを堪能するのもよし。冬の富山は、思い思いの過ごし方を楽しめます。

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立山連峰

立山連峰

標高3,000m級の山が連なる立山連峰。冬は、雨晴海岸や呉羽山公園展望台などで冠雪した立山連峰を望めます。

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五箇山

五箇山

日本の原風景が広がる五箇山。冬は、白銀の世界に佇む合掌造りの家々が、風情あふれる景観をつくりだします。

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新湊きっときと市場

新湊きっときと市場

名産の白エビをはじめ、獲れたての新鮮な海の幸を味わえる海鮮市場。朝獲れの魚介類を食べられるレストランもあります。

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富岩運河環水公園

富岩運河環水公園

富山の豊かな自然と富岩運河の歴史を活かした公園。展望塔からは、公園全体が見渡せるとともに、美しい立山連峰も望めます。

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富山城

富山城

富山市のシンボルとして親しまれている城。天守閣のなかは博物館で、富山城の歴史や戦国武将が使用した兜の展示も見られます。

富山県のおすすめ観光スポット

Sightseeing Spot
  • 立山ロープウェイ

    立山ロープウェイ

    中新川郡

    立山ロープウェイは、黒部平と大観峰の間を結ぶ日本最長のロープウェイです。出発から到着までの距離は約1.7kmで中間に支柱が1本も設けられていない「ワンスパン方式」を採用していて、四季ごとに変化する雄大な北アルプスの景観を大パノラマで楽しめます。その景色は美しく、別名「動く展望台」と呼ばれるほど。なかでも圧巻なのが、9月下旬から10月中旬頃に見られる鮮やかな紅葉。視界を遮るものがないので、まるで黄金の絨毯の上を飛んでいるような気分になれます。ロープウェイの所要時間は7分程度。標高2,316mの大観峰には「雲上テラス」があり、絶景を背に写真撮影ができます。タイミングがよければ、黒部湖を周遊する「黒部湖遊覧船ガルべ」を見られることもあります。

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  • 黒部峡谷

    黒部峡谷

    黒部市

    日本三大渓谷のひとつである黒部峡谷は、立山連峰と後立山連峰の間を流れる黒部川が、長い年月を掛けて刻み込んだV字形の谷です。雪地帯に位置しており、冬は深い雪に閉ざされます。大正時代に入るまでは足を踏み入れるのが難しい秘境でしたが、電源開発とともに延伸された黒部鉄道によって奥まで入れるようになり、今では県内外から観光客が訪れる有名スポットとなりました。4月中旬から11月末の期間は、峡谷の上を「トロッコ電車」の愛称で親しまれている黒部峡谷鉄道が走行。車中から眺める手つかずの大自然と四季折々の渓谷は言葉を失うほどの美しさです。「日本三大渓谷・日本の秘境100選」にも選定されています。

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  • 称名滝

    称名滝

    中新川郡

    落差日本一として有名な称名滝。その差はなんと350mと、東京タワーがすっぽり埋まってしまう高さです。「日本の滝百選」のひとつに数えられ、国指定の名勝および天然記念物にも指定されています。切り立った峡谷から轟音とともに流れ落ちる水の迫力は凄まじく、自然の偉大さを感じさせます。雪解け水が多く流れ込む時期には、称名滝のとなりに落差約500mの幻の滝と呼ばれる「ハンノキ滝」が姿を見せることも。春には残雪、夏には新緑、秋には紅葉など四季折々の自然を楽しめるのも魅力のひとつです。駐車場から称名滝に向かう道の途中には足をつけられる場所などもあり、暑い季節には多くの方が涼みに訪れます。

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  • 五箇山

    五箇山

    南砺市

    富山県の南西端に位置する五箇山は、のどかな山村風景が広がる40の小さい集落の総称です。そのうち相倉(あいのくら)と菅沼(すがぬま)の2つの集落には、合掌造り家屋をはじめとした伝統的な建物が残っていて、今もなお人々の生活が営まれています。1995年には「世界文化遺産」に登録されました。豪雪地帯としても知られるこの地域は、多い時には積雪量が3mを超えることもあり、この独特の三角屋根の建築は雪に耐えるために生まれたものだとか。集落内には資料館のほか、飲食店やお土産品店、体験館、民宿といった施設も充実。豊かな自然に囲まれた素朴でのどかな風景に、まるで遥か昔にタイムスリップしたかのような感覚を味わえるでしょう。

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  • 雨晴海岸

    雨晴海岸

    高岡市

    雨晴海岸は、「日本の渚百選」「白砂青松百選」などに選出されている景勝地です。2014年には、海に浮かぶ有磯海(女岩)が名勝「おくのほそ道の風景地」として文化財に指定。白い砂浜に青い海、そして富山湾越しに見る3,000m級の立山連峰は、まさに息をのむ絶景です。その美しさに魅了された1人として有名なのが万葉の詩人「大伴家持」で、雨晴の風景を数多くの歌に詠んでいます。海岸線には、奥州へ向かう途中の源義経が雨宿りをしたという「義経岩」があり 、これが「雨晴」の由来とも言われています。2018年4月には、雨晴海岸を一望できる「道の駅 雨晴」もオープン。展望台やカフェから絶景の海岸線を心ゆくまで堪能できます。

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  • 氷見

    氷見

    氷見市

    古くから漁師町として栄え、万葉集に詠まれるほどの歴史がある氷見市。この日本海側有数の漁師町にある氷見漁港には、1年を通して156種もの魚が水揚げされます。なかでも有名なのが、400年以上の歴史がある定置網漁でとれた「ひみ寒ぶり」。漁のシーズンにはぶり尽くしの料理を堪能できる大人気イベントが開催され、県内外を問わず多くの人々が訪れます。また海の幸だけでなく、温泉も市を代表する観光スポットのひとつです。市内には、北部沿岸を中心に複数の温泉が点在しており、それらを総称して「能登半島国定公園 氷見温泉郷」と呼びます。温泉から望む海越しの立山連峰は、まさに息を呑む絶景。温泉と美しい景色、海の幸を堪能できる魅力に溢れた街です。

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  • 国宝 高岡山瑞龍寺

    国宝 高岡山瑞龍寺

    高岡市

    富山県唯一の国宝建造物に指定されている高岡山瑞龍寺。加賀藩2代藩主・前田利長公の菩提をとむらうために、3代藩主利常によって建立されたお寺です。造営に要した時間は約20年。7つの主要な建物を揃えた七堂伽藍(しちどうがらん)と呼ばれる構造で、国宝に指定されている山門、仏殿、法堂が一列に配置されているのが特徴です。法堂には、トイレの神様として有名な「烏瑟沙摩明王」が祀られています。建築はもちろん、総門から山門へ至る玉砂利の白さや山門をくぐった先に広がる青い芝生、白壁と障子の白が際立つ回廊がとても美しいお寺です。また、夜には季節ごとのライトアップイベントが開催され、昼とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。

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  • 高岡大仏

    高岡大仏

    高岡市

    日本三代仏とも称され、多くの市民に愛されている高岡大仏は日本一の美男としても有名です。13世紀頃、承久の乱をさけて越中に入道した源義勝が木造大仏を造営したことが始まりとされています。仏像の高さは約16m、重量は約65tという大スケール。市街地の中に突如として現れる巨大な仏像に驚かれる方も多いでしょう。何度も荒廃や焼失といった危機に見舞われましたが、1933年に再建を果たし、現在は3代目にあたります。高岡大仏が鎮座する台座の下は回廊となっており、午前6時から午後6時の間は参拝ができます。1900年の大火で類焼した2代目・高岡大仏の焼け残りとされるご尊顔や、地獄絵などの仏画13作が安置されています。

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  • 八尾曳山展示館

    八尾曳山展示館

    富山市

    「おわら風の盆」で知られる越中八尾の暮らしをテーマにした展示施設です。八尾の歴史や文化を学べる展示室、臨場感たっぷりのホール、おわらや曳山をテーマにしたグッズや特産品を扱う売店などがあります。なかでも見どころは、展示館に飾られた絢爛豪華な3台の曳山(ひきやま)。井波の彫刻、高岡の彫金、城端の漆工など、越中の伝統工芸の粋を集めた代表作を間近で見ることができます。展示室には、おわらをテーマにした版画や絵画を数多く残した板画家「林秋路」の作品を展示。また、かつてこの地の産業で中心であった「養蚕(ようさん)」について学べるコーナーもあります。さらに、館内ホールでは「風の盆ステージ」が開催され、華麗な舞台踊りや三味線の演奏などを楽しめます。※風の盆ステージは現在休演中です。

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  • 松川遊覧船

    松川遊覧船

    富山市

    富山市の中心部、富山城址の横を流れる松川をゆったりと進む遊覧船です。運行が始まったのは1988年4月で30年以上にわたり、多くの人々に感動と癒しを与え続けてきました。所要時間は30分ほどで、個性あふれる船長達が富山の歴史や文化を案内してくれます。発着は、富山市の街中観光に便利な富山城址公園の「松川茶屋」。春は「日本さくら名所100選」に選ばれている桜のトンネルをくぐり、夏は爽やかにきらめく新緑、秋は鮮やかな紅葉と四季折々の景色を楽しめます。美しい景色はもちろん、アオサギやカワセミなど、松川でのびのびと暮らす生き物たちも見どころです。

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  • 富山市民俗民芸村

    富山市民俗民芸村

    富山市

    緑豊かな呉羽山のふもとに広がる「富山市民俗民芸村」は、富山の歴史や文化を学べる博物館や体験施設、休憩所が点在する文化施設です。民芸館・売薬資料館・考古資料館・陶芸館・民芸合学館・民俗資料館・篁牛人記念美術館などの博物館があり、なかでも見どころは売薬資料館で、売薬に関する資料が豊富に揃い、なぜ富山で薬が発達してきたのかがわかります。また「とやま土人形工房」や「陶芸館」では絵付け体験ができ、旅の思い出作りにぴったりです。散策に疲れたら「茶室 円山庵」でひと休みするのもおすすめ。この茶室は、富山の茶人・金子宗峰氏が、1920年に建築した茶室を移築したもので、富山市街地や立山連峰を一望しながら和菓子や抹茶を味わえます。※地震の影響で、売薬資料館の別館(旧密田家土蔵)は休館しています。

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  • 砺波チューリップ公園 となみチューリップフェア

    となみチューリップフェア(散居村)

    砺波市

    300品種300万本のチューリップが色鮮やかに咲きそろう国内最大級の花の祭典「となみチューリップフェア」。富山県砺波市の砺波チューリップ公園にて4月下旬から5月初旬まで開催され、県内外から数多くの見物客が訪れます。15品種21万本のチューリップを用いて描かれた「大花壇の地上絵」や砺波発案の「水上花壇」、カップルに人気のパワースポット「ILOVE花壇」などさまざまな趣向が凝らされており、見応えは十分。なかでも圧巻なのが、文化会館屋上「パノラマテラス」からの展望です。高さ13mのチューリップタワーや大花壇の地上絵、円形花壇などを一度に楽しめるほか、空気が澄んでいれば立山連峰も一望できます。

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  • 庄川峡

    庄川峡

    砺波市

    庄川は、岐阜県北部および富山県西部を流れる、北陸有数の河川です。この川の小牧ダム上流から約15kmにわたる渓谷を「庄川峡(しょうがわきょう)」と呼び、絶景スポットとして知られています。春は数種類の桜が咲き誇り、夏は新緑、秋には山々を赤く染める紅葉、冬はあたり一面に広がる雪景色と、四季を通して美しい景観を楽しめます。この庄川の歴史は長く、江戸時代以前から山から切り出された木材を運搬する水運として利用されていました。その後ダムの開発が進み、昭和5年には高さ約80m、長さ300mの小牧ダムが完成し、当時は「東洋一のダム」といわれ話題を呼び、現在でも観光スポットのひとつです。小牧ダムの堰堤「小牧港」からは、庄川峡を周遊する観光遊覧船が発着しており、年ごとに変わる絶景を船に揺られながらゆったりと楽しめます。

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  • 富山市ガラス美術館

    富山市ガラス美術館

    富山市

    富山市が30年以上にわたって力を入れてきた「ガラスの街とやま」を目指し、芸術振興の一環として2015年8月に開館した富山市ガラス美術館。世界的な建築家の隈研吾氏が設計した複合施設「TOYAMA キラリ」内にあり、立山の氷の岩脈または富山で作られる美しいガラスアートのような、キラキラと光る外観が特徴の美しい美術館です。現代ガラス芸術の巨匠デイル・チフーリ氏によるインスタレーション(空間芸術)作品を展示する「グラス・アート・ガーデン」や、富山ゆかりの作家の作品を展示する「グラス・アート・パサージュ」など、常設展をはじめさまざまな企画展が開催されています。2階にあるミュージアムショップでは、展覧会の図録やオリジナルグッズのほか、ガラス関連商品も購入できます。

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  • まんがロード

    まんがロード

    氷見市

    比美町から中央町の商店街通りにある「まんがロード」は、氷見市出身のまんが家・藤子不二雄A先生が生み出したキャラクターのモニュメントを楽しめる人気の観光スポットです。代表作のひとつ「忍者ハットリくん」のカラクリ時計や、先生の原画等を鑑賞できる「氷見市潮風ギャラリー」など、見どころが盛りだくさん。令和4年には、新たに「ビリ犬」「ウルトラB」「パラソルヘンべえ」の3体のモニュメントが登場し、ますます漫画の世界観を楽しめるようになっています。また、藤子不二雄A先生が氷見市をイメージして富山湾の魚を擬人化した「氷見のサカナ紳士録」のキャラクター達も見どころ!モニュメントにはセンサーが内蔵されており、近づくと楽しいお喋りを披露してくれます。

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  • ほたるいかミュージアム

    ほたるいかミュージアム

    滑川市

    豊かな自然に囲まれた滑川市のシンボルである「ほたるいかミュージアム」。ホタルイカの生態や棲息する富山湾の神秘について、見て・聞いて・触って学べる体験型のミュージアムです。富山湾深層水で深海の珍しい生きものを飼育している「タッチプール」や、ほたるいかの発光ショーが見られる「ライブシアター」など見どころが盛りだくさん。オンシーズン(3月下旬〜5月下旬)中は、活きたほたるいかに触ることができます。また、令和5年4月からは新たに「VRホタルイカ」もスタート。最新のVR機器によるリアリティあふれる深海の世界で、ホタルイカの発光や生体の謎に迫ります。その他、お土産ショップやレストラン、カフェといった施設も充実しています。

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  • 富山城址公園

    富山城址公園

    富山市

    富山城の横に整備された富山城址公園。富山城の建築物として江戸時代から現存する「千歳御門(ちとせごもん)」や富山城の庭園をモチーフにした池泉周遊式の「和風庭園」、東洋の古美術などが展示されている「佐藤記念美術館」など見どころが盛りだくさんの公園です。また、城内部は「富山市郷土博物館」となっており、400年以上にわたる富山城の歴史を学べます。この公園は桜の名所としても有名で天守閣や石垣、お濠の水面に映る満開の桜が織りなす風景は圧巻の美しさです。園内には広々とした芝生の広場もあり、家族揃ってピクニックを楽しむのもおすすめ。歴史情緒を感じながら散歩をしたりウォーキングをしたりと、思い思いに過ごせる都会のオアシス的存在です。※令和6年能登半島地震の影響により、国際会議場側から濠を通る入口と、松川側の入口は全面通行禁止になっております。

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  • 富岩運河環水公園

    富岩運河環水公園

    富山市

    富山駅北口から徒歩約10分の市街地にある富岩運河環水公園には、緑の芝生に四季折々の草花、輝く水面と街の中心部とは思えないほど豊かな自然が広がります。公園のシンボル「天門橋」の両端にはエレベーターを備えた展望塔があり、立山連峰や富山県美術館を一望できます。2つの展望塔を結ぶ長さ58mの赤い糸電話も特徴のひとつ(12〜3月は休止)。展望塔にはコップが設置されており、糸電話として双方から会話が楽しめます。全面ガラス張りのコーヒー店や坂井宏行シェフが監修するレストランもあるため、ランチやディナー、新幹線の待ち時間に訪れるのもおすすめ。日没後におこなわれる四季折々のライトアップも一見の価値ありです。

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立山ロープウェイは、黒部平と大観峰の間を結ぶ日本最長のロープウェイです。出発から到着までの距離は約1.7kmで中間に支柱が1本も設けられていない「ワンスパン方式」を採用していて、四季ごとに変化する雄大な北アルプスの景観を大パノラマで楽しめます。その景色は美しく、別名「動く展望台」と呼ばれるほど。なかでも圧巻なのが、9月下旬から10月中旬頃に見られる鮮やかな紅葉。視界を遮るものがないので、まるで黄金の絨毯の上を飛んでいるような気分になれます。ロープウェイの所要時間は7分程度。標高2,316mの大観峰には「雲上テラス」があり、絶景を背に写真撮影ができます。タイミングがよければ、黒部湖を周遊する「黒部湖遊覧船ガルべ」を見られることもあります。

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日本三大渓谷のひとつである黒部峡谷は、立山連峰と後立山連峰の間を流れる黒部川が、長い年月を掛けて刻み込んだV字形の谷です。雪地帯に位置しており、冬は深い雪に閉ざされます。大正時代に入るまでは足を踏み入れるのが難しい秘境でしたが、電源開発とともに延伸された黒部鉄道によって奥まで入れるようになり、今では県内外から観光客が訪れる有名スポットとなりました。4月中旬から11月末の期間は、峡谷の上を「トロッコ電車」の愛称で親しまれている黒部峡谷鉄道が走行。車中から眺める手つかずの大自然と四季折々の渓谷は言葉を失うほどの美しさです。「日本三大渓谷・日本の秘境100選」にも選定されています。

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落差日本一として有名な称名滝。その差はなんと350mと、東京タワーがすっぽり埋まってしまう高さです。「日本の滝百選」のひとつに数えられ、国指定の名勝および天然記念物にも指定されています。切り立った峡谷から轟音とともに流れ落ちる水の迫力は凄まじく、自然の偉大さを感じさせます。雪解け水が多く流れ込む時期には、称名滝のとなりに落差約500mの幻の滝と呼ばれる「ハンノキ滝」が姿を見せることも。春には残雪、夏には新緑、秋には紅葉など四季折々の自然を楽しめるのも魅力のひとつです。駐車場から称名滝に向かう道の途中には足をつけられる場所などもあり、暑い季節には多くの方が涼みに訪れます。

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富山県の南西端に位置する五箇山は、のどかな山村風景が広がる40の小さい集落の総称です。そのうち相倉(あいのくら)と菅沼(すがぬま)の2つの集落には、合掌造り家屋をはじめとした伝統的な建物が残っていて、今もなお人々の生活が営まれています。1995年には「世界文化遺産」に登録されました。豪雪地帯としても知られるこの地域は、多い時には積雪量が3mを超えることもあり、この独特の三角屋根の建築は雪に耐えるために生まれたものだとか。集落内には資料館のほか、飲食店やお土産品店、体験館、民宿といった施設も充実。豊かな自然に囲まれた素朴でのどかな風景に、まるで遥か昔にタイムスリップしたかのような感覚を味わえるでしょう。

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雨晴海岸は、「日本の渚百選」「白砂青松百選」などに選出されている景勝地です。2014年には、海に浮かぶ有磯海(女岩)が名勝「おくのほそ道の風景地」として文化財に指定。白い砂浜に青い海、そして富山湾越しに見る3,000m級の立山連峰は、まさに息をのむ絶景です。その美しさに魅了された1人として有名なのが万葉の詩人「大伴家持」で、雨晴の風景を数多くの歌に詠んでいます。海岸線には、奥州へ向かう途中の源義経が雨宿りをしたという「義経岩」があり 、これが「雨晴」の由来とも言われています。2018年4月には、雨晴海岸を一望できる「道の駅 雨晴」もオープン。展望台やカフェから絶景の海岸線を心ゆくまで堪能できます。

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古くから漁師町として栄え、万葉集に詠まれるほどの歴史がある氷見市。この日本海側有数の漁師町にある氷見漁港には、1年を通して156種もの魚が水揚げされます。なかでも有名なのが、400年以上の歴史がある定置網漁でとれた「ひみ寒ぶり」。漁のシーズンにはぶり尽くしの料理を堪能できる大人気イベントが開催され、県内外を問わず多くの人々が訪れます。また海の幸だけでなく、温泉も市を代表する観光スポットのひとつです。市内には、北部沿岸を中心に複数の温泉が点在しており、それらを総称して「能登半島国定公園 氷見温泉郷」と呼びます。温泉から望む海越しの立山連峰は、まさに息を呑む絶景。温泉と美しい景色、海の幸を堪能できる魅力に溢れた街です。

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富山県唯一の国宝建造物に指定されている高岡山瑞龍寺。加賀藩2代藩主・前田利長公の菩提をとむらうために、3代藩主利常によって建立されたお寺です。造営に要した時間は約20年。7つの主要な建物を揃えた七堂伽藍(しちどうがらん)と呼ばれる構造で、国宝に指定されている山門、仏殿、法堂が一列に配置されているのが特徴です。法堂には、トイレの神様として有名な「烏瑟沙摩明王」が祀られています。建築はもちろん、総門から山門へ至る玉砂利の白さや山門をくぐった先に広がる青い芝生、白壁と障子の白が際立つ回廊がとても美しいお寺です。また、夜には季節ごとのライトアップイベントが開催され、昼とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。

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日本三代仏とも称され、多くの市民に愛されている高岡大仏は日本一の美男としても有名です。13世紀頃、承久の乱をさけて越中に入道した源義勝が木造大仏を造営したことが始まりとされています。仏像の高さは約16m、重量は約65tという大スケール。市街地の中に突如として現れる巨大な仏像に驚かれる方も多いでしょう。何度も荒廃や焼失といった危機に見舞われましたが、1933年に再建を果たし、現在は3代目にあたります。高岡大仏が鎮座する台座の下は回廊となっており、午前6時から午後6時の間は参拝ができます。1900年の大火で類焼した2代目・高岡大仏の焼け残りとされるご尊顔や、地獄絵などの仏画13作が安置されています。

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「おわら風の盆」で知られる越中八尾の暮らしをテーマにした展示施設です。八尾の歴史や文化を学べる展示室、臨場感たっぷりのホール、おわらや曳山をテーマにしたグッズや特産品を扱う売店などがあります。なかでも見どころは、展示館に飾られた絢爛豪華な3台の曳山(ひきやま)。井波の彫刻、高岡の彫金、城端の漆工など、越中の伝統工芸の粋を集めた代表作を間近で見ることができます。展示室には、おわらをテーマにした版画や絵画を数多く残した板画家「林秋路」の作品を展示。また、かつてこの地の産業で中心であった「養蚕(ようさん)」について学べるコーナーもあります。さらに、館内ホールでは「風の盆ステージ」が開催され、華麗な舞台踊りや三味線の演奏などを楽しめます。※風の盆ステージは現在休演中です。

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富山市の中心部、富山城址の横を流れる松川をゆったりと進む遊覧船です。運行が始まったのは1988年4月で30年以上にわたり、多くの人々に感動と癒しを与え続けてきました。所要時間は30分ほどで、個性あふれる船長達が富山の歴史や文化を案内してくれます。発着は、富山市の街中観光に便利な富山城址公園の「松川茶屋」。春は「日本さくら名所100選」に選ばれている桜のトンネルをくぐり、夏は爽やかにきらめく新緑、秋は鮮やかな紅葉と四季折々の景色を楽しめます。美しい景色はもちろん、アオサギやカワセミなど、松川でのびのびと暮らす生き物たちも見どころです。

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緑豊かな呉羽山のふもとに広がる「富山市民俗民芸村」は、富山の歴史や文化を学べる博物館や体験施設、休憩所が点在する文化施設です。民芸館・売薬資料館・考古資料館・陶芸館・民芸合学館・民俗資料館・篁牛人記念美術館などの博物館があり、なかでも見どころは売薬資料館で、売薬に関する資料が豊富に揃い、なぜ富山で薬が発達してきたのかがわかります。また「とやま土人形工房」や「陶芸館」では絵付け体験ができ、旅の思い出作りにぴったりです。散策に疲れたら「茶室 円山庵」でひと休みするのもおすすめ。この茶室は、富山の茶人・金子宗峰氏が、1920年に建築した茶室を移築したもので、富山市街地や立山連峰を一望しながら和菓子や抹茶を味わえます。※地震の影響で、売薬資料館の別館(旧密田家土蔵)は休館しています。

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300品種300万本のチューリップが色鮮やかに咲きそろう国内最大級の花の祭典「となみチューリップフェア」。富山県砺波市の砺波チューリップ公園にて4月下旬から5月初旬まで開催され、県内外から数多くの見物客が訪れます。15品種21万本のチューリップを用いて描かれた「大花壇の地上絵」や砺波発案の「水上花壇」、カップルに人気のパワースポット「ILOVE花壇」などさまざまな趣向が凝らされており、見応えは十分。なかでも圧巻なのが、文化会館屋上「パノラマテラス」からの展望です。高さ13mのチューリップタワーや大花壇の地上絵、円形花壇などを一度に楽しめるほか、空気が澄んでいれば立山連峰も一望できます。

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庄川は、岐阜県北部および富山県西部を流れる、北陸有数の河川です。この川の小牧ダム上流から約15kmにわたる渓谷を「庄川峡(しょうがわきょう)」と呼び、絶景スポットとして知られています。春は数種類の桜が咲き誇り、夏は新緑、秋には山々を赤く染める紅葉、冬はあたり一面に広がる雪景色と、四季を通して美しい景観を楽しめます。この庄川の歴史は長く、江戸時代以前から山から切り出された木材を運搬する水運として利用されていました。その後ダムの開発が進み、昭和5年には高さ約80m、長さ300mの小牧ダムが完成し、当時は「東洋一のダム」といわれ話題を呼び、現在でも観光スポットのひとつです。小牧ダムの堰堤「小牧港」からは、庄川峡を周遊する観光遊覧船が発着しており、年ごとに変わる絶景を船に揺られながらゆったりと楽しめます。

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富山市が30年以上にわたって力を入れてきた「ガラスの街とやま」を目指し、芸術振興の一環として2015年8月に開館した富山市ガラス美術館。世界的な建築家の隈研吾氏が設計した複合施設「TOYAMA キラリ」内にあり、立山の氷の岩脈または富山で作られる美しいガラスアートのような、キラキラと光る外観が特徴の美しい美術館です。現代ガラス芸術の巨匠デイル・チフーリ氏によるインスタレーション(空間芸術)作品を展示する「グラス・アート・ガーデン」や、富山ゆかりの作家の作品を展示する「グラス・アート・パサージュ」など、常設展をはじめさまざまな企画展が開催されています。2階にあるミュージアムショップでは、展覧会の図録やオリジナルグッズのほか、ガラス関連商品も購入できます。

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比美町から中央町の商店街通りにある「まんがロード」は、氷見市出身のまんが家・藤子不二雄A先生が生み出したキャラクターのモニュメントを楽しめる人気の観光スポットです。代表作のひとつ「忍者ハットリくん」のカラクリ時計や、先生の原画等を鑑賞できる「氷見市潮風ギャラリー」など、見どころが盛りだくさん。令和4年には、新たに「ビリ犬」「ウルトラB」「パラソルヘンべえ」の3体のモニュメントが登場し、ますます漫画の世界観を楽しめるようになっています。また、藤子不二雄A先生が氷見市をイメージして富山湾の魚を擬人化した「氷見のサカナ紳士録」のキャラクター達も見どころ!モニュメントにはセンサーが内蔵されており、近づくと楽しいお喋りを披露してくれます。

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豊かな自然に囲まれた滑川市のシンボルである「ほたるいかミュージアム」。ホタルイカの生態や棲息する富山湾の神秘について、見て・聞いて・触って学べる体験型のミュージアムです。富山湾深層水で深海の珍しい生きものを飼育している「タッチプール」や、ほたるいかの発光ショーが見られる「ライブシアター」など見どころが盛りだくさん。オンシーズン(3月下旬〜5月下旬)中は、活きたほたるいかに触ることができます。また、令和5年4月からは新たに「VRホタルイカ」もスタート。最新のVR機器によるリアリティあふれる深海の世界で、ホタルイカの発光や生体の謎に迫ります。その他、お土産ショップやレストラン、カフェといった施設も充実しています。

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富山城の横に整備された富山城址公園。富山城の建築物として江戸時代から現存する「千歳御門(ちとせごもん)」や富山城の庭園をモチーフにした池泉周遊式の「和風庭園」、東洋の古美術などが展示されている「佐藤記念美術館」など見どころが盛りだくさんの公園です。また、城内部は「富山市郷土博物館」となっており、400年以上にわたる富山城の歴史を学べます。この公園は桜の名所としても有名で天守閣や石垣、お濠の水面に映る満開の桜が織りなす風景は圧巻の美しさです。園内には広々とした芝生の広場もあり、家族揃ってピクニックを楽しむのもおすすめ。歴史情緒を感じながら散歩をしたりウォーキングをしたりと、思い思いに過ごせる都会のオアシス的存在です。※令和6年能登半島地震の影響により、国際会議場側から濠を通る入口と、松川側の入口は全面通行禁止になっております。

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富山駅北口から徒歩約10分の市街地にある富岩運河環水公園には、緑の芝生に四季折々の草花、輝く水面と街の中心部とは思えないほど豊かな自然が広がります。公園のシンボル「天門橋」の両端にはエレベーターを備えた展望塔があり、立山連峰や富山県美術館を一望できます。2つの展望塔を結ぶ長さ58mの赤い糸電話も特徴のひとつ(12〜3月は休止)。展望塔にはコップが設置されており、糸電話として双方から会話が楽しめます。全面ガラス張りのコーヒー店や坂井宏行シェフが監修するレストランもあるため、ランチやディナー、新幹線の待ち時間に訪れるのもおすすめ。日没後におこなわれる四季折々のライトアップも一見の価値ありです。

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富山県のおすすめ情報

Information

グルメ

ます寿司

ます寿司

富山名物のます寿司は平安時代に起源がある歴史あるお寿司。店によって味わいも変わることから、食べ比べするのもおすすめです。

白えび

白えび

富山湾に群泳し、その光り輝くさまから富山湾の宝石と呼ばれる白えび。世界でも白えび漁を行っているのは富山湾だけです。

氷見うどん

氷見うどん

強いコシとつるりとした喉越しが魅力の氷見うどんは、伝統的な手延べ製法で作られ、冷たくても温かくてもおいしくいただけます。

富山ブラック

富山ブラック

戦後の復興期、労働者のためにご飯のおかずになる濃い味付けでたっぷりのチャーシューをのせたのが富山ブラックの始まりです。

ホタルイカ

ホタルイカ

富山県の魚の1つであるホタルイカは、春になると産卵のために港近くにくるため、身が大きくて鮮度抜群です。

ひみ寒ブリ

ひみ寒ブリ

特定の条件をクリアしたものだけが名乗れるひみ寒ブリは、抜群の脂のりと香りの良さが特徴。お刺身やブリしゃぶでどうぞ。

とろろ昆布

とろろ昆布

富山県で作られるとろろ昆布は、酢漬けにした昆布を重ねて固めたものを削り出して作り、ふわふわの食感と濃厚な風味が魅力です。

たら汁

たら汁

たら汁はスケトウダラを丸ごと1匹ぶつ切りにして豪快に煮込んだ料理。味噌とごぼうの香りが良い富山の郷土料理です。

呉羽梨

呉羽梨

富山県の呉羽地区で作られるのが呉羽梨で、幸水、豊水、新高など品種をリレーして8月中旬~10月中旬に出荷されます。

富山旅行の天気と服装

Weather & Clothes
  • 1〜3月
  • 4〜6月
  • 7〜9月
  • 10〜12月
1〜3月の天気と気温表
平均気温 気候と服装 季節のイベント
1月 3.7℃ 1月・2月は冬本番で氷点下となる日もあります。厚手の冬服に手袋・マフラーで防寒対策を。3月の日中は日によって厚手のトップスで過ごせることもありますが、朝晩に備えて防寒対策もしておきましょう。 厄払い鯉の放流、日本海高岡なべ祭り、小川寺の獅子舞
2月 4.2℃ 四季の五箇山 雪あかり(菅沼集落)
3月 10.3℃
4〜6月の天気と気温表
平均気温 気候と服装 季節のイベント
4月 13.8℃ 日に日に暖かくなりますが、寒暖の差に注意が必要な時期です。4月はジャケットやセーターにコートで調節、5月・6月は長そで・半そでにカーディガンなど薄手の上着で調節しましょう。 全日本チンドンコンクール、ごんごん祭り・ゴンゴン鐘つき大会、石動曳山祭
5月 18℃ 井波よいやさ祭り、伏木曳山祭 (けんか山)、加茂神社 春の大祭 加茂祭 やんさんま(流鏑馬)
6月 22.7℃ 津沢夜高あんどん祭、御印祭 弥栄節(やがえふ街流し)
7〜9月の天気と気温表
平均気温 気候と服装 季節のイベント
7月 27.7℃ 7月・8月は夏本番。涼しい海風も吹きますが、9月まで暑い日が続きます。軽装を心がけ、熱中症対策・紫外線対策を。9月の朝晩は冷えることもあるので、薄手の上着を準備しましょう。 戸出七夕まつり、氷見祇園祭り、ふるさと龍宮まつり
8月 30.6℃ 高岡七夕まつり
9月 26℃ おわら風の盆、加茂神社の稚児舞、櫛田神社秋季例大祭(火渡り神事)
10〜12月の天気と気温表
平均気温 気候と服装 季節のイベント
10月 16.9℃ 1日の寒暖差が大きい時期。10月は長そでに薄手の上着で調節しましょう。11月はジャケットやセーターにコートで調節を。氷点下の日も多い12月は、コートに加えて手袋やマフラーも準備しましょう。 小川寺の獅子舞、新湊曳山まつり、大門曳山まつり
11月 12.4℃ 雪恋まつり
12月 6.9℃

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