北関東3県内からのバス送迎付き!羽田空港利用♪遥かなる離島 八重山諸島4島周遊 4日間
159,900~184,900円
出発地
設定する
目的地
設定する
テーマ
出発日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
設定する
ホテル・旅館
一覧から選択
地図から選択
絞り込む
設定する
ブランド
設定する
催行状況
159,900~184,900円
95,000~125,000円
80,000~110,000円
70,000~100,000円
179,900~244,900円
199,800~244,800円
219,800~264,800円
219,800~264,800円
249,800~294,800円
270,000~300,000円
150,000~230,000円
100,000~120,000円
120,000~190,000円
159,900~184,900円
159,900~184,900円
120,000~180,000円
110,000~190,000円
159,900~184,900円
160,000~210,000円
75,000円
充実した内容の旅をお手頃価格で!
国内・海外ともに充実のツアーラインナップを展開します。
100,000~120,000円
120,000~190,000円
159,900~184,900円
159,900~184,900円
120,000~180,000円
110,000~190,000円
159,900~184,900円
160,000~210,000円
75,000円
179,900~244,900円
大切な人と大切な時間を…。
時間や気持ちに配慮した、ゆとりの旅をご提供します。
150,000~230,000円
280,000~310,000円
129,000~209,000円
150,000円
250,000~260,000円
390,000円
八重山諸島にある「西表島」と「由布島」。この2つの島といえば、両島を結ぶ交通手段の水牛車。約400km離れたこの2つの島を、のんびり渡るのにおすすめです。西表島観光のおすすめは、ずばりマングローブ。日本の約1/4が西表島の仲間川にあり、遊覧船クルーズやカヌーツアーなどでその姿を間近に見ることができます。また同じ西表島にありながら陸路だけでは辿り着けない秘境・イダの浜はいまだ手つかずの自然のビーチでおすすめ。由布島は島全体が亜熱帯植物園となっているとても小さな島で、多種多様、色とりどりの自然と触れ合うことができます。
西表島から由布島を渡す水牛車。歩いて渡ることもできますが、約15分ほどかけて船頭さんの三線に耳を傾けながら、のんびり水牛車で渡るのがやっぱり気持ちいいです。
西表島にしか生息してない固有種の山猫。体調は約50〜60cmで、特別天然記念物に指定されています。絶滅の恐れがあるため、保護活動が行われています。
国内最大のマングローブの林を有する仲間川。サキシマスオウの木は、国の天然記念物にも指定されており、ダイナミックなマングローブの大群落・密林は圧巻。
西表島の北側にあるビーチ。浜の名前の通り、多くの星の砂が見つけられます。透明度抜群の海で、海水浴やシュノーケルを楽しむことができます。
西表島の奥地にある、日本の滝100選に選ばれいている丸い滝壺が特徴のマリユドゥの滝。島の方言で丸い淀みがある滝と名付けられました。
浦内川を船で遡り、亜熱帯の動植物を観察しながら、西表島の聖地カンビレーの滝まで、往復1時間30分のトレッキングコース。
浦内川の河口に三日月状に延びる浜。島の人々に神の宿る場所とされ、砂粒が細かくサラサラで、西表島でも屈指の美しさ。
サンゴの欠片でできた無人島。真っ白な島と青く透き通った海は、まさに南国。シュノーケルやダイビングスポットとして人気です。
沖縄県最長の川が浦内川。浦内川流域は亜熱帯の動植物の宝庫となっており、河口付近にはマングローブ林が広がっています。
西表島の北部にある、沖縄一の落差55mを誇るピナイサーラの滝。滝上から見る景気も絶景ですが、滝壺から見上げる滝は大迫力です。