蒼の楽園宮古諸島5島 美しき宮古ブルー10景をめぐる4日間
119,900～161,900円
宮古島・久米島旅行・ツアー
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宮古島・久米島の観光情報
沖縄の中でも特に海のキレイさで知られる宮古島は隆起サンゴ礁の島。与那覇前浜ビーチや東平安名崎から望む景観をはじめ、自然の造形や海の様々な表情を満喫できます。グルメとしては「宮古そば」が人気。美しい海と白砂のビーチに抱かれ、宮古島で癒しを体験してください。沖縄本島の西100kmの東シナ海に浮かび、那覇から飛行機で約30分、フェリーで約3時間のサンゴ礁の島「久米島」。美しい海やビーチだけでなく絶景が見渡せる展望台がある、おすすめ景勝地・比屋定バンタや亀甲模様の岩が約100個も並ぶ奇勝・畳岩をはじめ、観光スポットがたくさんあります。
おすすめの宮古島・久米島観光スポット
東平安名崎（ひがしへんなざき）
宮古島本島の最東端に位置し、長さは約2km、標高20mの絶景岬。東シナ海と太平洋に面し、透明度の高い海が一望でき、国の史跡名勝天然記念物。
砂山（すなやま）ビーチ
宮古島にある白砂の海岸で砂に覆われた丘の先にある砂浜。波の浸食によって出来たアーチ状の岩山がトレードマークとなっており、白浜と美しい海がおりなす絶景。
八重干瀬（やびじ）
池間島の北東約5〜15kmに在り、大小100余のサンゴ礁からなり、大潮の干潮時に海面上に広大な島のような姿を現すことから「幻の大陸」と呼ばれています。
西平安名崎（にしへんなざき）
宮古島の北西端に位置する岬で、風車が連なる風景はとても穏やかな風景。展望台もあり、池間大橋、大神島、伊良部島、池間島を眺めることもできます。
保良川（ぼらがー）ビーチ
宮古島空港から車で約35分、宮古島の南東の城辺地域の海岸に位置する、ぼらがーと呼ばれる湧き水近くの天然ビーチ。カヤックや引き潮の鍾乳洞ツアーで人気です。
はての浜
久米島を代表する7kmも続く白砂のビーチ。太陽光線によって変化する海の色が美しく、波打ち際までトロピカルな魚が泳ぐ。マリンスポーツのメッカ。
タチジャミ（畳石）
イーフビーチ先の徒歩でも行ける奥武島にある、五角形や六角形の亀の甲羅のような不思議な形をした県指定の天然記念物。世界でも珍しい珍しい奇岩群です。
上江洲家（うえずけ）
1754年に建てられた久米島の産業振興に貢献したという琉球王朝の士族の家。琉球石灰岩の石垣やフクギの老木が、当時の風情を今に伝える国指定の重要文化財。
宇江城城跡（うえぐすくじょうあと）
標高約310m、沖縄県内で最高所に在る琉球王朝時代に建てられた城跡。久米島全体を一望でき、天気の良い日は沖縄本島までも見えます。
おばけ坂
久米島の西部にある、下り坂に見える登り坂。実際は周囲の風景による目の錯覚でそう見えているだけ。ボールを転がしてみたら不思議な感覚がおもしろいかも。
動画で見る宮古島・久米島旅行
宮古島
海が美しいことで有名な宮古島をご覧いただけます！
よくあるご質問
- 宮古島旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつ？
- 南国の宮古島のベストシーズンはやはり海で楽しめる時期が良いでしょう。7・8月は晴天率も高く南国気分を存分に味わいたいならこの時期が1番です。ただハイシーズンとなるので移動、宿泊費が値上がりする場合があるので、お得に旅をしたい方は秋以降の旅行をおすすめします。秋と言っても9月は台風シーズンとなるので天候の影響を受けやすく、10月以降の旅行がおすすめの時期と言えます。
- 宮古島旅行はどれくらい費用がかかるか？
- 当然ですが宮古島まではすべて飛行機利用となります。東京からはシーズンにもよりますが、往復で12万円〜14万円、大阪からは11〜12万円程度、名古屋からは13万円程度、福岡からは10万円程度の移動運賃となります。加えて宿泊費がかかります。阪急交通社のホテルと飛行機利用のパッケージツアーであれば、個人手配よりも安く・お手軽に宮古島旅行へ行くことができるので、ぜひチェックしてみてください。
- 宮古島の外せないグルメは？
- ゴーヤチャンプルに沖縄そば、ラフテーや島おでんなどご当地グルメは欠かせません。また、宮古島のブランド牛である「宮古牛」のステーキや焼き肉は非常に人気があります。お酒が好きな人は是非泡盛と一緒に。
- 宮古島旅行は何泊がおすすめ？
- リゾートを存分に楽しむには2泊3日がおすすめです。ビーチ、グルメ、シュノーケリングやダイビングなどマリンアクティビティなど存分に楽しむことが出来るでしょう。周辺の島の観光やゆったりリゾート気分を味わいたいなら3泊4日で島時間を堪能するのもおすすめです。
- 宮古島旅行に必要な持ち物は？
- 夏場は日差しが厳しいので日焼け止めや日傘、サングラスなど紫外線対策は必須です。また冬場は夜に冷え込むこともあり、特に風の強い日などは体感的に気温より肌寒く感じることがあるので、パーカーなど長袖を持っていくと安心です。また時期によっては突然スコールに見舞われることがあるので、日傘兼用の折りたたみ傘があると大変便利です。
- 宮古島への交通手段や所要時間は？
- 宮古島への移動手段は当然空路のみとなります。東京からは約3時間半、大阪からは約2時間45分、名古屋からは約3時間、福岡からは直行便が無く、沖縄経由となり約3時間20分のフライトとなります。
- 宮古島旅行にはどのような服装でいくべきか？
- 基本的にはオールシーズン半袖で大丈夫です。冬でも20度を超える日も珍しくないですが、風が強い日が多いため体感的に肌寒く感じてしまうでしょう。ですので、対策としてウィンドブレーカーやパーカーなど長袖で風をしのげるような服装を用意しておくのがおすすめです。
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